今週の『サンデー』の厚さと価格は?『ジャンプ』『マガジン』と比べてみた結果…

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現在、ネット上で『週刊少年サンデー』が〝薄い〟と話題になっている。2月10日に最新11号が発売されたが、『週刊少年マガジン』、『週刊少年ジャンプ』と比べて厚さに違いは見られたのだろうか。

先週10号の『サンデー』は、『乃木坂46』の賀喜遥香が表紙。『乃木坂』4期生のエースが、『サンデー』初ソログラビアを飾っている。さらに、連載600回の『絶対可憐チルドレン』が巻頭カラーに。ほかにも『名探偵コナン』や、高橋留美子の『MAO』、マンガ大賞にノミネートされた『葬送のフリーレン』などが掲載されている。

一方で、同日に発売された『マガジン』は女優の広瀬すずが表紙。巻頭カラーはブランド独立編が反響を呼んでいる『ランウェイで笑って』が飾っている。

今週の『サンデー』の厚さと価格は?

今週号の『サンデー』は413ページで、掲載されたのは23作品だった。『マガジン』は469ページで、同じく23作品が掲載されていた。そして、2月8日発売の『ジャンプ』は493ページで、掲載されているのは20作品だった。

価格は『サンデー』が税込340円、『マガジン』が税込300円、『ジャンプ』が税込290円となっている。やはりコスパの良さが目立つのは、価格が安く、ページ数が多い『ジャンプ』ということになるだろう。

この違いに読者も気がついているようで、ツイッター上には《サンデーめっちゃ薄い》《サンデー薄い割には高いな》《先週から思ってたんだけど、サンデーって他の少年週刊誌と比べて薄くないか? 同日発売のマガジンと比べたらサンデーの方が明らかに薄いし軽い》といった声があがっていた。

ちなみに先週は、『サンデー』が390ページ・税込340円、『マガジン』が467ページ・税込300円、『ジャンプ』が497ページで税込290円だった。

もちろん、雑誌の厚さと価格だけで雑誌の価値が決まるワケではない。『サンデー』独自の戦力に注目していきたい。

文=大上賢一

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