『呪術廻戦』アニメで意外な設定が明らかに! 原作ファン驚愕「驚きを禁じえない」

 

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

呪術師と呪霊との壮絶な戦いを描くアニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)の最新話が、2月12日に放送。原作ファンが予想もしていなかった設定が明らかとなり、ネット上で大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

第18話「賢者」では、呪術高専東京校の伏黒恵と京都校の加茂憲紀が対峙。激しいバトルを繰り広げる中、突如としてイレギュラーな事態が巻き起こる。関係者しか立ち入れないはずの戦場に、凶悪な呪霊が現れたのだ。

その呪霊の名は、花御。上半身が裸で、目から植物の枝が生えているなど、かなり禍々しい姿をした呪霊だ。独自の言語体系を築いているようで、伏黒や加茂の脳内に直接話しかけていく。

話す内容も独特で、「私はただ、この星を守りたいだけだ」「森も海も空も、もう我慢ならぬと泣いています」などと自然界のメッセージを代弁。最終的には「死して賢者となりなさい!」と言い放ち、伏黒たちに襲い掛かる…。

しかし原作ファンが気になったのは、花御の〝声〟だった。筋骨隆々の大男のような見た目にも関わらず、声は凛々しい女性のもの。多くの人が男性ボイスを予想していたようで、《花御って女だったの!?》《おまえ…メスだったんか…》《森の呪霊の花御って女だったのか…。紳士的な喋り方する男かと思ってたわ…》《花御が女の人の声だったのには驚きを禁じえない!》といった反応が相次いでいる。

レジェンド声優たちが豪華共演!

花御の声を担当したのは、『攻殻機動隊』シリーズの草薙素子役などで知られる田中敦子。贅沢すぎる大御所声優の出演に、《花御の声、田中敦子さんとか強キャラ感がすごい!》《「死して賢者となりなさい」でめちゃくちゃ鳥肌立った~! かっこよ~! さすが田中敦子様》《花御の声が田中敦子さんで100点満点中1000点です。ありがとうございます》と声優ファンたちも沸き立っているようだ。

また、本編終了後のおまけコーナー「じゅじゅさんぽ」では、呪霊たちが主役となった学園パロディーを展開。そこで花御は女子高生の制服に身を包み、花壇を荒らされて涙する…という乙女チックな一面をのぞかせていた。

ちなみに劇中で花御を〝キュン〟とさせる漏瑚を演じたのは、『北斗の拳』などで知られる人気声優の千葉繁。思わぬかたちでレジェンド級の声優たちが学園ドラマを繰り広げることとなった…。

キャスティングからして、花御がただ者でないことは間違いないだろう。一体どれほどの力を秘めているのか、次回以降の展開に期待したい。

アニメ『呪術廻戦』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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