『ジャンプ』新連載“サンデーっぽい”野球漫画に期待! 不作のスポーツ漫画にテコ入れか

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2月15日に発売された『週刊少年ジャンプ』11号から、新連載『クーロンズ・ボール・パレード』がスタート。『ジャンプ』から姿を消していたスポーツ漫画ということで、期待と注目が集まっている。

同作は、原作・鎌田幹康、作画・福井あしびが手掛ける野球漫画。気弱で優しい少年・小豆田玉緒は、甲子園常連の超名門『白凰学院』野球部への入部を夢見ていた。念願の『白凰入部』を目指し、日々ストイックなトレーニングと研究に励む彼は、ついに入部試験当日を迎えた。そして、グラウンドに現れた謎の天才投手・龍堂太央との出会いが彼の運命を大きく変えることに…。

第1話では、入部試験で活躍する小豆田と龍堂の姿が描かれた。データ野球で即席チームを勝利に導いた小豆田だったが、入部試験には合格ならず…。すると龍堂から意外な提案が飛び出すのだった。

『サンデー』から『ジャンプ』への移籍は稀?

天才投手とデータ派捕手が出会うという王道の展開に、読者からは《ジャンプ新連載が久々のスポーツ! ジャンプスポーツに飢えた俺を助けてくれ!》《最近のジャンプで野球の漫画は久々?「ハイキュー」も終わり、そろそろスポーツ漫画を欲していたので嬉しいですね》《ジャンプ新連載のやきう漫画期待大》《ジャンプ新連載の野球漫画頑張れ~!》といった好評と期待の声があがっていた。

また、漫画ファンからは、《ジャンプ新連載のやきう漫画、絵にサンデーを感じると思ったら作画担当がサンデー出身だった》《福井あしび先生、ゲッサンやサンデーで連載してた方って認識だったからビックリした》《ジャンプの新連載なかなか面白かった。作画の人が元サンデー作家だから?か、サンデー的な面白さがあった。にしてもサンデーからジャンプに移籍って珍しい》《ジャンプ新連載、サンデーで連載してたあしび先生ですね! 野球漫画得意そうなのでがんばってください、スポーツ漫画無くなったジャンプに光を!》《ジャンプ新連載の人サンデーからの移籍だ。初のパターン?》といった声が。作画の福井は、『週刊少年サンデー』で、野球漫画『アノナツ-1959-』を連載していた経験があるのだ。

ちなみに、『週刊少年マガジン』で始まった春場ねぎの新連載『戦隊大失格』は、「ジャンプっぽい」と話題になったばかり。少年誌は、いまクロスオーバーの時代を迎えているのかもしれない。

久々に掲載された『ジャンプ』のスポーツ漫画。これからの展開に注目が集まっている。

文=猿田虫彦

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