アニメ『進撃の巨人』第10話“深夜”に脅威の視聴率! オワコン説を完全払拭

 

『進撃の巨人』1巻(諫山創/講談社)

2月14日に放送されたアニメ『進撃の巨人 The Final Season』(NHK)第10話の視聴率が2.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが判明。深夜アニメにも関わらず、高視聴率を記録して話題になっている。

※アニメ『進撃の巨人』最新話の内容に触れています

第10話で描かれたのは、ヒィズル国の特使・キヨミをめぐる回想シーン。キヨミはパラディ島の幹部たちに、「地鳴らし」で島を守るためのポイントを3つ提言する。

その内のひとつが、「始祖」および「王家の血を引く巨人」の維持。具体的には王家の血を引くヒストリアが〝人柱〟となり、ジークのもつ「獣の巨人」の力を継承。そして13年の任期を終えるまで、可能なかぎり子を増やす…という策だ。

ハンジたちは苦悩する一方、ヒストリアは意を決したように「獣の巨人」の継承を受け入れる。しかし、エレンは激昂し、「俺はジーク・イェーガーの計画は到底受け入れられません」と発言。その言葉を聞いたヒストリアは、瞳に涙を浮かべるのだった。

深夜アニメにも関わらず『進撃』が大台をマーク!

アニメ『進撃』が放送されているのは、0時10分~25分という深い時間帯。よい子は寝る時間だが、衝撃の展開もあり、2.6%という高い視聴率を記録している。

この数字は、日曜朝8時30分~9時に放送されている『ヒーリングっど プリキュア』(テレビ朝日系)の2.8%に迫る勢い。ほかに視聴率ランキングに入ったのは、朝方か夕方のアニメのみ。いかに『進撃』が注目されているかがわかる。

いま深夜アニメで注目を集めているのは、『進撃』だけでなく、『呪術廻戦』(TBS系)も同じ。昨年11月27日に放送された回は、深夜1時25分からの放送にも関わらず、『進撃』と同じく2.6%を獲得していた。

一時は〝オワコン〟だと囁かれていた『進撃』だが、その勢いは衰えるどころか、増しているように思える。原作もクライマックスを迎えている現在、今後もますます盛り上がりそうだ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ

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