アニメ『ドラえもん』再び作画崩壊!?「背景とのバランスも危うい」とツッコミ続出

 

『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)

2月20日に放送された国民的アニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)が、再び「作画崩壊してる」と話題を呼んだ。

この日放送されたのは、『オコノミボックスで冬キャンプ』と『弟をつくろう』の2エピソード。注目を集めたのは、後半のBパートに放送された『弟をつくろう』だった。

のび太のママの知り合いが、子どもを連れて家を訪ねてくる。小さい弟と遊んであげるお兄ちゃんを見たママは、「うちの子なんて、わがままで甘えん坊でいくじなしで…」と言い、のび太は悔しくてたまらなくなってしまう。

弟を連れてくれば、自分だっていくらでもかわいがると言い出したのび太は、かつて暗いトンネルを通って、誰かに連れて行かれたことを思い出す。それは、のび太自身が〝タイムマシン〟に乗って、小さいころののび太を連れてきたのだった。

さっそく、タイムマシンで3歳の自分を連れてきたのび太は、いっしょに遊ぶことに。兄弟のように仲良く遊ぶ2人を見たママは、最近、物忘れが多く、記憶力に自信がなくなっていたうえ、ドラえもんから「自分の子どもの顔を忘れたの?」と言われて大混乱。自分には2人の子どもがいるのだと思いはじめる。一方、3歳ののび太を連れて外へと遊びに出たのび太は、3歳ののび太にふり回されつつも、楽しい時間をすごすのだが…。

今週の『ドラえもん』も作画が変だった?

てんとう虫コミックス10巻に収録されている同エピソード。幼い頃ののび太がかわいく、ママが取り乱す回として有名だ。特にママが会社にいるパパに、「うちは3人家族」と言い放ち、ドラえもんを家族として認識していないシーンは、迷シーンとして語り継がれている。

しかし、放送を見ていた視聴者からは、また違う反応があり、《今週も作画不安定だな…》《初っ端から作画ヤベェ》《作画が全体的に不安定。背景とのバランスも危うい感じがした》《ドラえもんの作画、なんかいつもと違う? のび太が少しだけキリッとしてる》《ドラえもん久々に見てるけど、作画崩壊気味じゃない?》といった指摘が続出していた。

実は、先週の放送でもAパートとBパートで作画の違いが指摘されており、《今週は前回と逆で、前半がベガ、後半がSynergySPのようだな。SynergySPの作画は一目でわかる》といった声もあがっている。

国民的アニメなだけに、視聴者は作画の違いに敏感。慣れ親しんだ絵柄ではないと、すぐにツッコミが続出するようだ。絵柄がコロコロと変わるのは、映画が制作時期と被っていたからなのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ

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