アニメ『呪術廻戦』19話バトルシーンに驚愕! 一流アニメーターの妙技が海外でも話題

 

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

まるで劇場アニメのようなド迫力のバトルを描いてきたアニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)。2月19日放送の19話『黒閃』では世界レベルのアクションシーンが描かれ、国内外で大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

「呪術高専」東京校と京都校の交流会が行われている最中、突如として不気味な呪霊が登場する。その名前は花御。高度な知性をもち、植物などを自由自在に操る強敵だ。その場に居合わせた伏黒恵たちは花御に応戦するものの、次第に追い詰められていく。

今回、大きな見どころとなったのは、虎杖悠仁と東堂葵のコンビによる戦闘シーン。虎杖は戦いの最中に、通常攻撃の2.5乗の威力をもつという「黒閃」を習得。並みの術師では太刀打ちできない特級呪霊の身体に、大ダメージを与えることに成功する。

しかし、花御も負けてはいない。「どうやらあなたたちには多少本気を出した方がよさそうだ」と言い放つと、これまで布に覆っていた左腕を解放する。そして次の瞬間、画面に収まらないほど巨大な木が虎杖たちに襲いかかり、ド迫力の空中戦が繰り広げられるのだった。

一流アニメーターの妙技に大反響!

19話は約23分という放送時間だったが、そのうちほとんどがバトルシーンだった。さらにエンディングのスタッフロールには、実力派のアニメーターたちの名前がずらり…。たとえば作画担当のスタッフとしては、ジャンプアニメ『ブラッククローバー』の監督として知られる吉原達矢や、『ワンパンマン』などに参加していた渡辺啓一郎などの名前が見受けられた。

とくに一部界隈では、〝げそいくお〟の参加が話題を呼んでいるようだ。げそいくおは『ハッカドール』の監督としても知られる凄腕のアニメーター。19話では、地上に落下した後に虎杖たちが仕掛けた肉弾戦のシーンを担当したという。

放送後、げそいくおがツイッターに担当シーンの動画をアップすると、4万件以上の「いいね」が集まることに。同シーンは日本のみならず海外のアニメファンにも好評らしく、《このシーンは本当に強烈でした! あなたの仕事に感謝します!》《これまでで一番お気に入りの戦いです。アメイジングジョブ!》《私はこのエピソードのアニメーションが大好きでした! 今後の作品を楽しみにしています!》《とてもエネルギッシュで大好きなカットです》と大興奮のリプライが寄せられていた。

今回のエピソードは、東堂が「俺の術式を解禁する」と宣言したところで幕引き。ますます白熱するバトルの行く末を見届けよう!

アニメ『呪術廻戦』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

【あわせて読みたい】