ジャンプ新連載の“野球漫画”に賛否! 打ち切りか? 名作になり得るか?

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2月22日発売の『週刊少年ジャンプ』12号に、『クーロンズ・ボール・パレード』第2話が掲載された。スポーツ漫画不作の『ジャンプ』を救うのか、大きな注目が集まっている。

同作は、原作・鎌田幹康、作画・福井あしびが手掛ける野球漫画。気弱な優しい少年・小豆田玉緒は、甲子園常連の『白凰学院』野球部へ捕手として入部を夢見ていた。しかし、入部試験は不合格という結果に。第2話では、白凰の入部試験に合格した天才投手・龍堂太央が、小豆田に「一緒にチームを作ろう」と提案した第1話の続きが描かれている。

今回の話には、ヒロインになるであろう女性キャラ・黒滝かりんが登場。入部試験をこっそりと偵察していたかりんは、小豆田と龍堂を「ゴールデンバッテリー」と呼ぶ。そして、理事長の孫というコネを使い、2人を自らが通う黒龍山高校へスカウトするのだった。

野球漫画『クーロン』の展開に賛否

なかなかテンポの良い展開に、読者からは《ヒロインがかわいかったのは良かった。部員集めもヒロインがやってくれそうだし、有能感ある》《野球興味無いし、ルールも大して知らんけど、それでも読もうと思えるくらいには楽しめてる》《ここで話を強引に進められる変なヒロインを投入するのは、ジャンプを分かってる感あって印象がいい》《情報出す密度や順序がめっちゃ上手いなぁと思う。2話でちゃんとW主人公って感じになったよね。第1話で両方の過去を語らず、ヒロイン登場も具体的なスタートラインも第2話まで引っ張って、それだけ丁寧にやるからこそ、話もスっと頭に入る》といった好意的な声が。

しかし一方で、《一から部活作らない展開に持っていったのは見直した。ただピッチャーが「この捕手が良い」って動機がまだ弱く感じるわ》《ピッチャーが野球を好きな理由が弱すぎる。養護施設で壁当てして遊んでたからって。これからもっと深い理由が明かされるのかもしれないけど》《挫折から始まる割には、この主人公に報われてほしい!って思わせる力が圧倒的に足りない》《1話よくできてて面白かったが、2話で不安になってきたわ、スカウト先どんな学校だろ。弱小高を下から引っ張り上げるのは現実味なくてあんま乗れないんだが》と、早くも先の展開を不安視する声もあがっている。

今後の展開に注目が集まっている『クーロンズ・ボール・パレード』。まだ物語ははじまったばかりなので、今後の展開に期待したいところだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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