瀬尾公治の新連載『女神のカフェテラス』に賛否! 王道ラブコメはウケない時代なのか

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瀬尾公治の新連載『女神のカフェテラス』第2話が、2月24日発売の『週刊少年マガジン』13号に掲載された。『マガジン』らしい王道ラブコメを展開しているのだが、漫画ファンからは賛否の声が聞こえてくる。

先週の『マガジン』12号から連載が始まった『女神のカフェテラス』は、東大現役合格の秀才である粕壁隼が主人公。祖母の訃報を聞き、3年ぶりに実家の『カフェテラス・ファミリア』へ帰った隼だが、そこには見知らぬ5人の女の子が。しかも、彼女たちは「おばあちゃんの家族」と名乗っていた。『ファミリア』は解体する予定だったが、隼はカフェの再建に乗り出す。そして同時に、従業員でもある女子5人とのシェアハウス生活が始まるのだった。

ベタベタの王道展開を受け入れるか否か

第2話で描かれたのは、6人の家事分担を決める会議や、それぞれの部屋を掃除する様子。そして最後には、お風呂に入っていた隼のもとに、幕澤桜花が入ってきてしまう王道のお色気ハプニングも発生した。

かわいい女の子との同居生活という展開に、読者からは《5人それぞれの魅力が1ページ1ページから伝わってきて、神作の予感!》《この古臭い感じ嫌いじゃないわ。ノスタルジアすら感じる》《瀬尾公治の描く女の子好き過ぎるので、女神のカフェテラスもハマりそう…》《女神のカフェテラス、毎週の楽しみに追加された》といった好評の声があがっていた。

しかし一方で、《やべぇ1ミリも新鮮さがねぇ。これある意味天才だろ。これだけテンプレキャラでテンプレ展開できる漫画家は瀬尾しかいねぇよ》《漫画ではよくあるけど、誰かが風呂に入ってるのに気付かずに扉開けるとかあり得るか?》《絵はマシなんだから、いい加減まともな原作つければいいのに》《ただのテンプレ寄せ集めて作られてる感が酷い 常にお約束が発生》《ただのラブひなじゃねえか》と展開に難色を示す声も少なくない。

『マガジン』といえば、『ラブひな』や『スクールランブル』、最近だと『五等分の花嫁』など、名作ラブコメを数多く生み出してきた。

『女神のカフェテラス』は、歴代のラブコメと肩を並べる名作になるのだろうか。今後の展開に期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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