『チェンソーマン』第2部で女性ファン狙い撃ち!? 吉田ヒロフミの続投が確定か

『チェンソーマン』1巻(藤本タツキ/集英社)

センセーショナルなストーリーで読者を魅了しつつも、昨年12月に完結を迎えた漫画『チェンソーマン』。今後、『ジャンプ+』で第2部の連載が予定されているが、作者の発言によって人気キャラ吉田ヒロフミの登場が確定したようだ。

2月25日、昨年始動した『チェンソーマン 3部門で競うTwitterキャンペーン ファンアートコンテスト』の結果が明らかに。特設ページにて、作者の藤本タツキが自ら選定した各部門のグランプリや、準グランプリに輝いた作品が紹介された。

受賞作にはそれぞれ藤本がコメントを寄せているのだが、注目を集めたのは吉田ヒロフミを描いたファンアート。そこで藤本が、《音ゲーみたいでいいですね! 吉田はまだまだ活躍します!》とのコメントを残したのだ。

吉田は登場回数こそ少なかったものの、読者に強烈な印象を与えたキャラクター。とくに女性ファンから圧倒的な支持を集めている。今回の藤本の発言に対し、《2部に吉田ヒロフミ内定って聞いてめっちゃくちゃ元気出たやったぜ》《吉田ヒロフミ2部で活躍するのね! 楽しみ! 未来最高!》《ヒロフミきたあああああああああああああああ》《吉田ヒロフミの再登場が確約されて情緒がおかしくなってる…楽しみすぎる》《吉田ヒロフミ第2部登場確定で、また生きる意味が増えました。ありがとう嬉しい吉田ヒロフミありがとう》と喜びの声があがっていた。

「呪術廻戦」に次ぐヒット作となるフラグ?

吉田は〝蛸の悪魔〟と契約を結んでいる、現役男子高校生のデビルハンター。チェンソーマンの心臓を狙うデビルハンターへの対抗戦力として、マキマに招集された。男子高校生とは思えないアンニュイな雰囲気や精悍な顔立ちによって、初登場時から多くの女性が虜になったという。

また吉田は、「女を殴ってそうなキャラ」という不名誉なレッテルでも有名。物語が進むと、中国からの刺客・クァンシと戦闘し、実際に女性キャラの顔面に攻撃を食らわせるシーンが描かれた。しかし、それでも人気は一向に衰えず、むしろ《私も吉田ヒロフミに殴られたい人生だった…》《吉田ヒロフミに殴られるシーン、素直にうらやましい》と歓喜する女性ファンが多かったようだ。

なお、「チェンソーマン」は同じジャンプ漫画の『呪術廻戦』とよく比較されてきた。どちらもコアなマンガファン向けの作品であり、一部にしかウケない…というのが、「呪術廻戦」がアニメ化されるまでの共通した評価だった。しかしご存知の通り、「呪術廻戦」は五条悟などのイケメンキャラの人気もあいまって、爆発的なヒットを記録している。「チェンソーマン」も女性ファンを取り込むことで、同レベルのヒット作になりうるかもしれない。

とはいえ、藤本は作者としてかなりの捻くれ者。〝活躍します=派手に殺します〟という意味合いで捉えるファンも少なくない。吉田が2部で華々しい活躍を見せてくれればいいのだが…。

文=城門まもる
写真=まいじつエンタ

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