『チェンソーマン』マキマはポンコツだった? ラストバトルの“真相”が明らかに!

『チェンソーマン』1巻(藤本タツキ/集英社)

『鬼滅の刃』『呪術廻戦』に次ぐヒット作として注目を集める漫画『チェンソーマン』。同作は今後「第2部」の連載が予定されているが、作中には未解決の謎がいくつも残されている。その代表的なものが、ラストバトルにおける「デンジとポチタがいつ入れ替わったのか」問題だ。現在ファンの間では、この難問をめぐって1つのアンサーが導き出されている。

※『チェンソーマン』最新刊の内容に触れています

そもそも一体何が問題となっているのか、3月4日に発売された「チェンソーマン」11巻の内容を確認しよう。物語の中で、大切な仲間を殺されたデンジはマキマを打倒することを決意する。そこで場面は変わり、チェンソーマンとマキマが墓場で対峙するシーンに。敵同士となった2人は、いくつか会話を交わした後に最終決戦へと突入していく。

しかし墓場のシーンに入る時点で、チェンソーマンは変身後の顔が見えない姿となっている。そのため最初にマキマと会話したのが変身後のデンジなのか、ポチタ(=チェンソーマン本人)なのか、分からないような演出となっているのだ。

雑誌連載時にはこのシーンをめぐって、さまざまな考察が繰り広げられることに。最も多いのが「最初はデンジだった」という説で、《マキマさんにクソ映画は好きか?とか質問してたから最初はデンジじゃない?》《火炎放射器に焼かれたとこで入れ替わってんだと思う。刀マンやレゼを切り付けてる時には叫び声を上げてたけど、これ以降は急に無口になったから》といった主張が繰り広げられている。

その一方、《墓場の最初のシーンから腕が4本になってるからポチタでは》《デンジが活躍する回とポチタが出てくる回ではサブタイトルの付け方が違う。今回はポチタ回のサブタイトルの付け方だよ》《ワシはポチタがクソ映画好きな方が好きじゃ!》と、「最初からポチタだった」説もチラホラ見られた。