日本愛国者が世界的ゲーム『DbD』に激怒!? 韓国アイドル登場に賛否両論

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3月4日、大人気ホラーサバイバルゲーム『Dead by Daylight』の新たなアップデート情報が明らかに。そこでK-POPアイドルをモチーフとしたキャラが紹介され、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。

同作は1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)に扮したプレイヤーたちが、閉ざされたフィールド内で攻防を繰り広げていくゲーム。今回のアップデート情報では、「K-POP」をテーマとした「All-Kill」というチャプターの追加が告知された。世界的な人気を誇る韓国アーティスト『BTS』と仕事をした経験もあるDJ Swivelの監修によって、K-POP業界の世界観が忠実に再現されるようだ。

また新チャプターでは、『トリックスター』というキラーが追加されることに。このキャラはK-POPスターがモチーフとなっており、ビジュアルもそれに準じたイメージとなっている。

「トリックスター」の追加が発表されると、一部のユーザーからは《次の新キャラは韓国系なんだ。へー。買ったとしても絶対使わない》《K-POP布教のために韓国アイドルのプロデューサーと共同で作ったキラーなのね。つまり目先の利益の為にゲームの世界観をぶち壊したと》《何このキラー? 韓国人キャラとかいらないんだけど。全然DbDの世界観に合ってないやん》《K-POPとか好きじゃないから今回のキラーほどガッカリしたもんなかったわ。初めて解放しないキラーになるかも》と反発する声が上がっていた。

ホラーゲームは「世界観」が重要?

同作には女子大生の亡霊という設定の『THE SPIRIT(山岡凜)』や、彼女の先祖であるキラー『鬼(The Oni)』など、日本を題材としたキャラクターも登場する。そのため、ネット上では《すでに日本人キャラ追加されてもらってるくせに、韓国人キャラ追加でブチギレるって何様》《韓国ルーツのキャラがいてもありだよね。むしろ日本要素強すぎたくらいかもしれん》といった反論も目立つ。

とはいえ、これまで登場したキラーたちはホラー映画などを元ネタとしており、ホラーテイストたっぷりの不気味なデザインだった。それと比較すると、「トリックスター」のビジュアルは血まみれなK-POP歌手であり、ホラー要素に欠けると言える。

「Dead by Daylight」のジャンルはあくまでホラー。キャラクターデザインがより世界観に合っているものであれば、ここまで非難の声があがることはなかったのかもしれない。

文=大獄貴司

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