『はじめの一歩』1333話“先の見えない展開”に辟易… 一歩の復帰を願う読者は皆無?

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長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』1333話が、3月10日発売の『週刊少年マガジン』15号に掲載された。読者は終わりの見えない展開に辟易しているようだ…。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

いま描かれている物語の主軸は、鷹村守とキース・ドラゴンによるスーパーミドル級世界戦。前話の最終ページには、主人公・幕之内一歩のライバルである宮田一郎が登場し、「大声を出すなよ」と一歩をけん制していた。

今号で一歩は「宮田くん!」と叫ぼうとするのだが、「大声を出すなよ」というセリフを思い出し、口に手を当てる。その後も一歩の思考を読み当てる宮田に、一歩は「もしかしてボク達は通じ合っているのか!?」と思いをはせる。

宮田は一歩へ、キースの利き腕に関する情報を伝えるのだが、一歩は麻雀を見ていた時に気付いていたという。そんな一歩に宮田は「リング内での経験 外で培った知識と視野」「今戦ったらどれほどのモノなのか…」と思いをはせるのだった。

そして、ついに鷹村がリングイン。一歩が鷹村から預かったリモコンのボタンを押そうとするところで次号へ持ち越しとなった。

幕之内一歩の復帰を待ち望む読者は…?

鷹村の世界戦、そして一歩のボクシング復帰に注目が集まる中、一向に物語が進まない展開が続く同作。読者からは《はじめの一歩、宮田戦が流れる前に戻って作り直してくれねぇかな…。今の惨状はあんまりだ…》《本当にトレーナー生活で、観察や洞察が鍛えられたって方向でいくつもりなんだな。予想はしてたけど、予想以上のクソ展開になりそう》《宮田、おまえは何がしたいんだ。結局は幕之内がいなきゃモチベ維持できねえタチか》《もう「読者は誰も宮田との再戦を待ち望んでいない」って理解してほしい》《ここまでやって復帰なんかしたら萎えるわ。そのまま引退でいいよ。宮田とは『ロッキー3』のラストみたいに、ジムで再戦してジ・エンドで十分》といった苦言が続出している。

3月17日に、最新コミックス130巻が発売される『はじめの一歩』。鷹村の試合の行方、そしてその後の物語はどのように進んでいくのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部

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