『Dr.STONE』“祝えない”4周年! 地獄のタイミングで人気投票を開催…

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3月15日発売の『週刊少年ジャンプ』15号で、人気漫画『Dr.STONE』のキャラクター人気投票がスタートした。しかし、本編が「人気投票どころではない」と言いたくなるほどの衝撃展開を迎えており、多くの読者を絶望の淵に叩き落としている。

※『Dr.STONE』最新話の内容に触れています

第189話『OUR Dr.STONE』では、ついに石神千空vsスタンリー・スナイダーによる戦いの火蓋が切って落とされた。スタンリー軍の集中砲火により、攻撃を食い止めようとした大木大樹は全身に被弾し、生死不明の状態。七海龍水も腹部に銃弾を受けた直後に爆発に巻き込まれ、生死不明である。また、千空・あさぎりゲン・クロム・カセキらも戦火の最前線にいることから、安全とは言えない状況だ。

しかも1話前の第188話では、獅子王司・コハク・氷月が銃で撃たれて致命傷を負っていた。スタンリー軍の猛攻で味方が助けに行けない状況であることから、3人の安否にも暗雲が漂っている。その上、司は氷月の状態を見て「絶命している」と断言していたことからも、生存の可能性はかなり低い…。

メインキャラたちのほとんどが大ピンチを迎えており、連載始まって以来の絶望的な局面が続く最近の「Dr.STONE」。そんな中、第189話で連載4周年となったことから「第3回キャラクター人気投票」が始動することに。

生死の境をさまようキャラが多数いる中での人気投票に、ネット上では《このタイミングの人気投票はマジで血も涙も無いのかと思わざるを得ない》《ドクスト本誌の展開が地獄すぎてつらい…しかもこのタイミングで人気投票って作者絶対ドSでしょ…》《ドクスト、どんなテンションで人気投票したらいいの…するけど…》《Dr.STONEは人気投票してる場合じゃないんですよ…展開が…重い…しんどい…》《この情緒で「四周年おめでとう!」「人気投票楽しみ!」ってなれってのは酷すぎない…?》と動揺を隠せないファンの声が多数見られる。

人気投票の状況があの名作漫画に似ている?

『Dr.STONE』は人気投票開催のタイミングで、キャラクターたちが〝今まさに生死を彷徨っている〟という状況。これに対して、一部の読者は『チェンソーマン』の人気投票を連想しているようだ。

ご存知「チェンソーマン」は、「Dr.STONE」と同じく「ジャンプ」で連載されていた人気作品。同作の第1回キャラクター人気投票は昨年2月から3月にかけて開催され、6月1日に結果が発表された。しかしその真っ最中に、メインキャラたちの生存が危ぶまれるとんでもない展開が描かれてしまう。

そのため当時の読者からは、《チェンソーマンの人気投票、キャラの絵が遺影にみえてくる》《せっかく楽しい人気投票やったのに発表されるとき、ほぼ故人になってない? みんな遺影? 大丈夫?》《フルカラー遺影集とかいうパワーワードに笑いを堪えられませんでした。人気投票TOP10に故人が何人入るのか気になる漫画No.1》といったツッコミが相次いでいた。

とはいえ「Dr.STONE」の場合は、まだキャラクターたちの生死ははっきりとは断定されていない。本作の鍵を握る存在である「石化装置」が、絶体絶命の状況を救う〝Dr.STONE〟となりうるのか、それとも人気投票が地獄絵図となってしまうのか…。次週以降の展開も目が離せない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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