『はじめの一歩』1334話“5カ月”かかった世界戦のゴングに苦言「もはやギャグ漫画」

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最新コミックス130巻が発売されたボクシング漫画『はじめの一歩』1334話が、3月17日発売の『週刊少年マガジン』16号に掲載された。ついに世界戦のゴングが鳴ったのだが、読者からは苦言が続出している。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

現在描かれているのは、鷹村守とキース・ドラゴンによるスーパーミドル級世界戦。前話で鷹村がついにリングインし、主人公・幕之内一歩は彼から預かったボタンを押そうとしていた。

今号で一歩は、リングの下でボタンを連打するが、鷹村の入場コスチュームはウンともスンとも言わない。一歩が力を込めて押すとボタンは壊れてしまったが、鷹村のコスチュームが作動し、炸裂音とともに4枚の羽根が開く。この様子を見た会場は、「事故ったけど笑えるうっ」などと爆笑に包まれるのだった。

そして鷹村が時間をかけすぎたからか、王者のキースはすでにリング下へ。鷹村のパフォーマンスに拍手を送り、「あまりにも楽しそうだったモノでね つい近くまで来てしまった」などと称賛する。そして両者の鍛え抜かれた体に会場がドヨめく中、ついにゴングが鳴らされたのだった。

約5カ月の時を経てやっとゴングが鳴るも…

ついに世界戦が始まったのだが、読者からは《ようやく試合のゴングが鳴ったか。長すぎ》《とうとう世界戦の入場までギャグ回…》《最後のコマの一歩のアップいる?》《分かってはいたが、くだらな過ぎる》《もはやボクシング系ギャグ漫画だな。ここ数年、作者はボクシングをバカにしてるのか?って感じる》といった声が…。

また、次週は休載ということで、《次号休載w》《きゅ、きゅうさい!?》《13Pからの休載とは忌々しい入り方をしてきよる。この用意周到ぶりはなんなんや。いつでも休む準備はできてたワケか》などの声もあがっていた。

一歩のボクサー引退、鷹村の網膜剥離疑惑など、さまざまな課題があるほか、読者からは鴨川会長の病気説を予想する声もある。まずは昨年10月の1318話で試合が決まってから、ようやく始まったスーパーミドル級世界戦を見守りたい。しかし繰り返すが次週は休載だ…。

文=「まいじつエンタ」編集部

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