マガジン『戦隊大失格』に手のひら返し! 春場ねぎの新作は看板作品になり得るか?

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春場ねぎの新作漫画『戦隊大失格』第7話が、3月17日発売の『週刊少年マガジン』16号に掲載された。衝撃的な展開が続き、人気に火がつきそうな勢いを見せている。

※『戦隊大失格』最新話の内容に触れています

作者の春場といえば、大人気ラブコメ『五等分の花嫁』でお馴染み。しかし『戦隊大失格』は、作風が全く異なる。舞台は現代日本とよく似た世界。「悪の怪人軍団」と「竜神戦隊ドラゴンキーパー」が戦っているのだが、実際には怪人軍団は遥か昔に壊滅しており、現在はショーとして両者の戦いが消費されている。そんな現状に「戦闘員D」は不満を抱き、世界征服という夢を語り、仲間たちに笑われるのだった。

第7話では、怪人軍団のアジトに「ドラゴンキーパー」のレッドキーパーとブルーキーパーが訪れる。戦闘員Dとの戦闘で〝神具〟が行方不明になったレッドキーパーだが、協定を結びに来たと話す。

その協定というのが、怪人軍団のアジトにブルー部隊の一部メンバーを常駐させるというもの。怪人軍団は反対するが攻撃され、戦闘員の1人が土下座し、「抵抗しない 言う通りにする」と常駐を受け入れるのだった。

この姿を見たレッドキーパーは「弱者は弱者として強者に抗おうとせず 強者は強者として弱者を恐れない」「己の立場を自覚しないから争い事が起きる」「今 確実に世界平和へ歩を進められた」と誇らしげに語るのだった。

そしてシーンが切り替わると、なんとダメージを追った戦闘員Dが登場。死亡したと思われていたが、彼に「手を組もう」と提案した錫切夢子の策によって一命を取り留めていたようだ。

怒涛の展開に『マガジン』読者が手のひら返し?

この展開に、読者から《戦闘員D生きてたああああああああああ!》《話が進むにつれて面白くなってきましたね! 単行本1巻の発売も待ち遠しい…》《怪人側がほのぼのとしているのに対して、戦隊の方々が胸クソなので、ギャフンと言わされるのが待ち遠しいです》《個人的に無茶苦茶ツボ。単行本出るのが楽しみ》《いま1番期待度が高いのは戦隊大失格。春場先生はマジで漫画が上手いから期待してる。構成もストーリーも本当うまい》といった興奮の声が続出していた。

さらに、連載最初期は微妙だと判断していた人からも、《最初はどうかと思ったけど、最近は面白い気がしてきた》《前作と雰囲気違いすぎて色々ビックリする新連載だったけど、読んでて段々とテンション上がってきました》《最初は「ねぎやっちまったな」と思ったけど、すでにマガジンを手に取ってまず戦隊失格読んでる俺がいるわ。続きが気になって仕方ない》といった声が聞こえてくる。

続きが気になるところだが、来週号は休載。春場はツイッターで《実は今夜更新の7話制作中に体調を崩しちゃって来週はお休みになってしまいました。すみません! 療養期間いただいて今は元気です!》とツイートしていた。

まだまだ物語は始まったばかりだが、この先はどのような展開が待ち受けているのだろうか。今後の展望にも注目していきたい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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