アニメ『犬夜叉』続編“最終回”に往年のファンからブーイング「ふざけた作品」

(C)PIXTA

3月20日、アニメ『半妖の夜叉姫』(日本テレビ系)の最終回・第24話が放送された。その内容に、往年の『犬夜叉』ファンからブーイングが殺到している。

※『半妖の夜叉姫』最新話の内容に触れています

『半妖の夜叉姫』は、『犬夜叉』に登場する殺生丸の双子の子ども・日暮とわ、せつなをはじめ、犬夜叉とかごめの娘・もろはといった人気キャラたちの子どもが活躍するオリジナル作品。

新キャラが多く登場してわかりにくいのだが、第24話『殺生丸の娘であるということ』では、獣王・麒麟丸が殺生丸の天生牙への無礼を詫びると、七つの虹色真珠を彼方へ飛ばす。弟の態度が許せない麒麟丸の姉・是露は弟に絶縁を言い渡すと、その場を去ってしまう。麒麟丸の腹に剣を突き刺して是露を追う海賊の理玖。麒麟丸と対決したとわたちは、圧倒的な力の前に大きな代償を払うことになるのだった…。

物語を追っていないと話についていけないのは間違いないが、最終回が放送された20日には第2期の制作が決定している。

思い出を蝕む『半妖の夜叉姫』

しかし、第1期に対して視聴者からは《半妖怪の夜叉姫、何も謎が解明されないまま終わった!》《全体的に急ぎで進んでいった印象だなぁ。ストーリーがなんか物足りない感じ。2期に期待かな》《恋愛要素がない犬夜叉なんてつまらん》《最後くらいは面白いとかなるかな?って思ったけど、なんじゃこりゃwww 犬夜叉っていうネームバリューでいくらか視聴者釣れてるけど、こんなふざけた作品だれも見ないんじゃない?ってくらいひどい》《夜叉姫の制作陣の方々は、犬夜叉をちゃんと読んだのかな…。アニメオリジナルの設定入れるにしても、設定改変されてしまったし、ア〜な設定が多くて見るのが辛い》といった苦言を寄せている。

『半妖の夜叉姫』は以前、炎上騒動を巻き起こしたこともある。今年1月に放送された15話では、とわとせつなの出生シーンが登場し、母親がかつて殺生丸と行動を共にしていた少女・りんだと明かされた。殺生丸は、実年齢が200歳以上の妖怪。一方で、りんは殺生丸に命を救われた人間で、『犬夜叉』に登場した際はまだ幼女だった。そして、殺生丸とりんの関係は恋愛対象というより、弟子と師匠といった親愛関係だったと考える人が多い。

この展開には、《気持ち悪い…》《公式から、殺生丸様とりんちゃんに子どもってゆう地雷与えられて、『夜叉姫』見る気失せました》《殺生丸様は妖怪だから、人間と尺度が違うとか色々なことを考慮した上で、殺生丸様ロリペド野郎じゃん、気持ちワル》《なんで殺生丸をロリ野郎にするような公式二次創作するんだろう》といった反応が続出。〝#ロリコン丸〟というハッシュタグと共に海外のファンも苦言を呈していた。

なにかと評判が良くない『半妖の夜叉姫』。第2期では汚名を返上できるのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部

【画像】

master1305 / PIXTA

【あわせて読みたい】