アニメ『呪術廻戦』伏黒恵がついに領域展開!“神演出”に原作ファンも大興奮

『呪術廻戦』15巻(芥見下々/集英社)

大人気漫画を原作としたアニメ『呪術廻戦』(TBS系)の最新話が、3月19日に放送された。作中では伏黒恵がついに「領域展開」を習得するシーンが描かれ、大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

第23話『起首雷同―弐―』で描かれたのは、心霊スポット「八十八橋」をめぐるエピソード。虎杖悠仁・伏黒・釘崎野薔薇の1年生トリオが、謎めいた呪霊たちを相手に白熱したバトルを繰り広げていく。

そこで伏黒が対峙したのは、モグラのような見た目をした八十八橋の呪霊だった。伏黒は一方的な攻撃によって相手を圧倒するが、突如として呪霊に取り込まれていた〝宿儺の指〟が呪力を開放する。

凶悪な呪霊を前に、絶体絶命のピンチを迎える伏黒。そこで脳裏をよぎったのは、五条悟から言われたとある言葉だ。五条は伏黒について「最悪自分が死ねば全て解決できると思ってる」と分析し、「死んで勝つと死んでも勝つは全然違うよ、恵」と諭していた。

実際に伏黒は呪霊との実力差を痛感すると、「ここまでだな」と呟いて捨て身の〝奥の手〟を放とうとする。しかし寸前で踏みとどまり、「領域展開」を行うことを決意。頭の中で呪力のコントロールを組み立てた後、吹っ切れたような表情で「やってやるよ!」と言い放ち、「領域展開・嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」と詠唱する──。

原作の“神シーン”を完全再現!

「領域展開」は一握りの呪術師しか習得することができない強力な技。伏黒の「嵌合暗翳庭」は辺り一帯を闇で満たすようなビジュアルで、呪霊をあっという間に追い込んでいった。

ハイレベルな演出と作画によって描き出された伏黒の覚醒シーンに、ネット上では《超スゴかった…相変わらずの神作画、ありがとうございますMAPPAさん》《伏黒恵の領域展開のシーンバカかっこいいやん》《恵かっこよすぎだぁぁぁ。いつもより割増で美しい》と絶賛の声が続出。

また、同シーンは伏黒の決定的な成長を描いたものであり、原作ファンから熱狂的な人気を誇っていた。その期待を上回るほどの出来栄えに、ファンたちは《原作ずっと追ってるが期待以上の出来だった。もう幸せです》《伏黒恵の領域展開、原作通りの表情とアングルで最高でした。ありがとうオブありがとう》《ポテンシャルの高さを充分以上に感じる演出と随所で見せるカット割もカッコいい! 笑う伏黒も原作のままで良かった》《スイッチが入った伏黒に鳥肌。やばさ加減が静かに強烈でゾクゾクしました。原作でもここの場面が好きだったから映像で見てさらに良いなと感じる》と大興奮しているようだ。

盛り上がりが最高潮に達しているアニメ「呪術廻戦」だが、次回放送される第24話が最終回となる模様。呪術師と呪霊による壮絶なバトルを、最後まで見届けよう!

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』15巻(芥見下々/集英社)

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