ジャンプ『逃げ上手の若君』に“誤植”! 実は7年前のセルフオマージュだった?

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3月22日発売の『週刊少年ジャンプ』16号で〝誤植〟が発生。ネット上の漫画ファンたちを賑わせている。

『ジャンプ』16号の誤植があった個所は、最終ページの目次。松井優征の漫画『逃げ上手の若君』のタイトルが、『逃げ上手の若者』になっていたのだ。

このミスに、ネット上からは《新連載かな?》《少年ジャンプよりもグランドジャンプあたりで連載してそう》《これじゃ今時の若者》《目次で誤植とかあるんだな…》《残業せずに定時で帰る新入社員かな》《「逃げ上手の若者」がジワジワきてるんだけど、いいよな…。そうなりたい…。ブラック企業からはさっさと逃げ出すのだ…》《あんな間違い、逆に何かのキャンペーンかと思うわ》といった声があがっていた。

実は松井の漫画に誤植があったのは、今回が初めてではない。

『ジャンプ』16号の誤植はワザとだった…?

以前『ジャンプ』で連載されていた松井の『暗殺教室』でも誤植があった。その誤植がみつかったのは2014年3月19日のこと。当時の松井優征作品の公式ツイッターは、《重大な誤植がありました。写真の箇所において、原さんがCカップ、速水さんがDカップとなっていますが、正しくは原さんがDカップ、速水さんがCカップとなります。お詫びして訂正いたします》と投稿していた。そしてこの話が掲載されたのは、『ジャンプ』16号だったのだ。

松井といえば作中で色々と〝仕掛ける〟漫画家として有名。重要な伏線が物語の序盤に転がっていたり、さらっと描かれたコマや描写に意味を持たせることがある。もちろん今回の『逃げ上手の若者』が、ワザとなのかは不明。しかし、「松井優征なら…」と思わせるあたりは、さすがと言えるだろう。

次週の『逃げ上手の若者』もとい、『逃げ上手の若君』はセンターカラーで掲載される予定。これから作中の物語や人気、注目度も過熱していくことだろう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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