アニメ『約ネバ』最終回が大炎上! 原作者&脚本家の逃亡疑惑に「闇が深い…」

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3月25日深夜に放送されたアニメ『約束のネバーランド Season 2』(フジテレビ系)の最終話が炎上している。

※アニメ『約束のネバーランド』最新話の内容に触れています

同作は「グレイス=フィールドハウス」という孤児院に住む、親のいない子どもたちを主役としたストーリー。第1期では子どもたちが孤児院を脱出するまでの展開が描かれていたが、第2期は〝外の世界〟が主な舞台に。主人公のエマたちは、人間を食べる〝鬼〟とさまざまな戦いを繰り広げていく。

最終回・第11話では、ピーター・ラートリーが自分の運命を悟り、「自由になろう」と手を差し伸べたエマに穏やかな表情を向け、自ら命を絶つ。

そして、ついに人間の世界へ繋がる門に到着した一行はミネルヴァのペンを使い、その扉を開け先へ進む。しかし、エマ、ノーマン、レイ、シスロ、バーバラ、ザジは鬼の世界に残り、食用児の救出を目指すのだった。

ついに2期最終回を迎えたのだが、原作ファンからは《久々にひどい最終回を見た》《全体的に展開早すぎて引いてたけど、最終回の飛ばし方がかなりひどい。1期は面白かったのに、なぜこうなった》《大事な部分を丸々カットして、最後に詰め込んで静止画ダイジェストってひどすぎないか…》《本当に大事な話をカットしすぎて、すごく薄くなってた。2期はなかった》《今世紀最大級の酷さ。本当に打ち切りみたいな終わり方だったな》《GP編カット→原作ファン一気に離れ→打ち切りまで急降下、が容易に想像できる改悪っぷり》《こんなに削ってどうまとめるんだろと思ったらまとめないの草》といった苦言が殺到し、炎上騒動に発展している。

『約ネバ』第2期がボロボロになった原因とは?

またカットされた部分に対して、《タイトル通り「約束を結び直す」物語なのに、まさか最終話30秒だけのダイジェストで終わった》《おじさんなし、GPなし、名前言えないアイツなしって、もう別作品じゃん》《レウウィスほどの超重要キャラが出てこんのは流石に笑うわ》《女王の件もギーランの話もムジカが女王になる件もすべてカット。ムジカが女王になるのは最終話で5秒ほどダイジェスト流れただけ。レウウィス完全カットとか話として成り立たん》といった意見も。

そしてカットされたのは重要エピソードだけでなかったようだ。前週の10話から、シリーズ構成を手掛けていた原作者の名前が消え、脚本家の名前がクレジットから外されていたのだという。この展開は《シナリオ構成に白井カイウ先生のクレジットがなかったのが気になる》《闇が深すぎる…》《まさかのノンクレジット…。現場で何か問題があったのでしょうか?》《10話、11話のクレジットで原作者の白井さん消えてるってマジ? 何が起きてんだってばよ》と話題になっている。

以前はツイッター上で、同作に携わっていたと思われるアニメーターの投稿が話題に。そのアカウントには制作体制への不満が書き連ねられており、《視聴者のみなさん、ネバランへの批判めちゃくちゃ理解できるけど会社じゃなくて原作者の意志だから文句はそっちに言ってね》などと投稿していた。

『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』など、アニメ化によって原作人気が過熱する作品も多い中、『約ネバ』はアニメ化によって汚名を残してしまったようだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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