『呪術廻戦』釘崎野薔薇の“生死”が明らかに!? 安否を巡って揺れる読者

『呪術廻戦』15巻(芥見下々/集英社)

3月29日発売の『週刊少年ジャンプ』17号に、人気漫画『呪術廻戦』の最新話が掲載された。死亡説が囁かれていた2人のキャラクターの生死に触れるシーンがあり、ネットでは多くの反響が巻き起こっている。

※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

第144話『あの場所』では、虎杖悠仁や伏黒恵がデスゲーム「死滅回游」を攻略するための準備をスタート。そこで九十九由基の提案により、謎に包まれた存在である〝天元様〟に接触をはかる。

接触する前に、虎杖たちは「呪術高専」に控える仲間たちと合流。そこには第138話で「死にかけ」とだけ明かされ、生死不明の状態となっていた禪院真希の姿もあった。しかし、そのビジュアルは大きく変貌し、長かった髪はショートヘアとなり、顔には大きな火傷の跡が残っている状態だ。

さらに最新話では、同じく生死不明となっていた釘崎野薔薇の現状について触れられるシーンもあった。

虎杖は戦いが終わってから、ずっと野薔薇の生死を気にかけていたようだ。天元様と接触することについて、伏黒と乙骨と共に話し合う場面があるのだが、そこで話の流れを無視するようなかたちで「釘崎はどうなった」と質問してみせる。

それに対して、伏黒は意味深な表情で目を伏せるのみ。ハッキリとした答えは与えられない。しかし虎杖は〝野薔薇が死んだ〟と受け取ったようで、「そうか…分かった」と言い、固く拳を握りしめるのだった。

釘崎野薔薇の生死は? 虎杖への“仕返し”なるか

虎杖と同じく「野薔薇が死んだ」と受け止めた読者からは、《野薔薇ちゃんの死が確定してしまって死にそう》《おいおいおい…野薔薇はどうなったんだよ…》《無理、釘崎野薔薇の死を匂わせないで》と悲しみの声が続出している。

作者の芥見下々は、1月30日放送の『漫道コバヤシ』(フジテレビONE)で〝作品が面白くなるならキャラは殺す〟といった内容の発言を残していた。実際にこれまで数々のキャラを手にかけているため、野薔薇が死亡する展開になってもおかしくないだろう。

その一方で、多くの読者は《やっぱり伏黒のあのコマの感じだと野薔薇死んでねえだろ!》《呪術師にとって「悔いのない死はない」ので、野薔薇は生きてます》《皆さん! 野薔薇の花言葉は「痛手からの回復」ですから!》と生存を信じている模様。また、伏黒が野薔薇と〝ドッキリ〟を仕掛けているという考察もあるようだ。

以前描かれた第32話『反省』で、死んだはずの虎杖が懐かしのギャグ「おっぱっぴー!!」でサプライズ登場するエピソードがあった。この時、伏黒はドン引きし、野薔薇にいたっては半泣きで怒っていたことから、2人が虎杖に復讐を企んでいる可能性は十分にある。

いまだ明らかにならない、野薔薇の生死。作中屈指の人気キャラなだけあって、もし死亡が確定すれば大荒れとなりそうだが、果たしてどうなることやら…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』15巻(芥見下々/集英社)

◆過去の「呪術廻戦」レビューはこちら

【あわせて読みたい】