海外オタにもイジられるヤムチャ…『ドラゴンボール』のグレートな必殺技トップ10

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1984年の連載開始より、時代を問わず幅広い層に愛され続けてきた『ドラゴンボール』。原作の連載が終了した後もオリジナルストーリーのアニメ『ドラゴンボールGT』や『ドラゴンボール超』などの続編が発表され、いまだに人気は衰えていない。

そんな「ドラゴンボール」シリーズの魅力はなんといっても、心が躍る必殺技の数々。今回は人気サイト『WatchMojo』が作成したランキングによって、海外のファンたちがどんな必殺技を気に入っているのかチェックしてみよう。

外国人が選ぶ『ドラゴンボール』のグレートな必殺技トップ10

<10位>太陽拳
<9位>魔封波
<8位>スーパーゴーストカミカゼアタック
<7位>魔閃光
<6位>気円斬
<5位>ギャリック砲
<4位>魔貫光殺砲
<3位>元気玉
<2位>ファイナルフラッシュ
<1位>かめはめ波

ランキング結果は以上の通りだが、トップ3の結果について詳しく見ていこう。

<3位>元気玉
「元気玉」は銀河を支配している界王が、主人公・孫悟空に伝授した奥義。地上に存在するありとあらゆる生命体からエネルギーを集め、放出する技だ。「ドラゴンボール」をよく知らない人でも、元気玉のエネルギーを集める際の「このオラにほんのちょっとずつだけ元気をわけてくれ…!!!!」というセリフは聞き覚えがあるだろう。強力な技だが相手に致命傷を与えることは少なく、元気玉がトドメとなったのは魔人ブウ戦くらいのものだ。

<2位>ファイナルフラッシュ
「ファイナルフラッシュ」は、悟空のライバル的な存在であるベジータの必殺技。人造人間セルに技を放つ際、ベジータは地球に影響が及ばないように力を加減したものの、海が真っ二つになっていた。『ドラゴンボール超』でもさまざまなバリエーションが披露されているため、人気の高さも納得だ。

<1位>かめはめ波
作品の代名詞ともいえる、悟空の必殺技・かめはめ波。ドラゴンボール世代の男子ならば、一度は真似をした経験があるだろう。戦闘力のインフレ化が進み、初期の技を見かけることが少なくなっていく同作だが、かめはめ波は物語の後半でもよく使用されていた。また発展技が次々と登場しており、「限界ウルトラかめはめ波」「究極極意のかめはめ波」「10倍ゴッドかめはめ波」など、もはやカッコいいのかカッコよくないのか分からない次元に突入している。

ランキングに異議あり!? 意外なあの技が人気

1位と3位は悟空の必殺技、2位にはベジータの必殺技がランクインしており、作品の主軸になるキャラクターが上位を占める結果となった。とくに1位のかめはめ波は海外ファンからも圧倒的な人気を誇っているようで、《かめはめ波は作品の象徴だよね》《かめはめ波練習したわー、全然できなかったけど》と納得の声があがっている。

その一方で、惜しくもランキング入りを逃した必殺技も少なくない。その中でも人気を集めているのが、拳法家・ヤムチャの「狼牙風風拳」だ。これは狼の牙に見立てた両の拳によって、相手に猛攻を仕掛けるという技。海外ファンからは、《狼牙風風拳こそ伝説的な技だよ》《狼牙風風拳がランキング外? じゃあ大丈夫です》《でも俺は狼牙風風拳が好きだよ》などと、ヤムチャ愛にあふれるコメントが寄せられている。そのほか悟空の「龍拳」も強い支持を集めているため、拳法にロマンを感じる海外オタクが多いのかもしれない。

基本的には日本人も納得できる結果となった海外の人気ランキング。やはり魅力的な必殺技の前には、言葉の壁など関係ないのだろう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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