アニメ『ヒロアカ』90話“最重要キャラ”の声優が明らかに! 意外な大物起用に驚愕の声

『僕のヒーローアカデミア』29巻(堀越耕平/集英社)

ヒーローとヴィランによる戦いを描くアニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の最新話が、4月3日に放送された。作中に登場した初代ワン・フォー・オールの声優が〝意外な大物〟だったことから、ネット上で驚愕の声があがっている。

※アニメ『僕のヒーローアカデミア』最新話の内容に触れています

第90話『面影』では、緑谷出久がオールマイトから継承した「ワン・フォー・オール」(OFA)をめぐるエピソードが展開。出久は修行の後、ベッドに倒れ込むと不思議な夢を見る。そこにはOFAをこれまで継承してきた人々の姿があった。

さらに出久は、初代OFAと宿敵であるオール・フォー・ワン(AFO)が言い争っている映像を目にする。初代OFAはAFOの弟だったようだが、その価値観は真っ向から対立しており、「間違っているからだ、許してはならないからだ、兄さんのすべてを!」と鋭い言葉で否定していく。しかし、当時の初代OFAは個性をもっておらず、兄の暴走を止めることができない。

その回想シーンは、AFOが初代OFAに無理やり個性を授けるところで終了。すべてを見届けた出久に対して、初代OFAは「気をつけてね、特異点はとうに過ぎてる」「でも大丈夫、君は1人じゃない」とやさしい言葉を投げかけるのだった。

意外なキャスティングに驚きの声が

今回登場した初代OFA役を演じているのは、保志総一朗。『機動戦士ガンダムSEED』のキラ・ヤマトや『ひぐらしのなく頃に』の前原圭一など、数々の作品で主役を演じてきたベテラン声優だ。

作中で大きな存在感を放つ初代OFAのキャスティングには、以前から大きな関心が集まっていた。今回の発表に対して、ネット上では《保志さんは意外すぎた。マジか…サプライズキャストだ》《エンドロールに「保志総一朗」ってあって衝撃受けた…!》《初代OFAの声保志総一朗かよ最高じゃん。ますます豪華になってくるやんヒロアカ》と大きな反響が巻き起こっている。

また、ファンの間では早くもハマリ役という評価となっているようで、《弱々しいけど意志が強い感じでとても良かったです!》《やさしい高めの声でグッときちゃいました。かわいい》《「かつての主人公」だったという意味でも初代OFAってのは超納得》といった声が目立つ。

ちなみに、初代OFA の兄であるAFOを演じているのは、『メタルギアソリッド』シリーズのスネーク役でお馴染みの大塚明夫だ。大御所声優の〝対〟になるキャラクターとして、保志以上の適任はいなかったかもしれない。

過去の因縁も明らかとなり、ますます深みを増していく「僕のヒーローアカデミア」の物語。初代OFAやAFOがどのように物語に関わってくるのか、ワクワクが止まらない!

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『僕のヒーローアカデミア』29巻(堀越耕平/集英社)

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