アニメ『デジモン』史上最もグロい!?“レアレアモン”に怯える視聴者「トラウマレベル」

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〝選ばれし子どもたち〟の冒険を描いたアニメ『デジモンアドベンチャー』(フジテレビ系)の最新話が、4月4日に放送された。今回は「レアレアモン」というデジモンがシリーズ初登場を果たしたのだが、その見た目が「グロすぎる」と反響を呼んでいるようだ。

※アニメ『デジモンアドベンチャー』最新話の内容に触れています

第42話『発明王ガーベモン』で描かれるのは、八神太一とアグモン、泉光子郎とカブテリモンのコンビが主役となるエピソードだ。

太一たちはキャンプ地の周囲を探索中に、広々としたゴミ捨て場を発見。そこでゴミの山を使い、発明を行っているガーベモンに出会う。ガーベモンによると、ゴミ捨て場には巨大なヘドロのような「レアモン」が徘徊しており、仲間のチューモンが次々と食べられてしまったという。

そこで復讐のために発明したのが、「絶対零度砲」というバズーカ。氷の弾丸で相手を凍らせ、打ち砕くという武器だ。ガーベモンはバズーカを手に、決死の勢いで攻撃を仕掛けると、「やったか!?」と呟く。しかしその近くに発生していた黒い稲妻の影響で、レアモンはレアレアモンへと進化してしまう…。

レアレアモンの身体には大量の目が付いているほか、複数の口がパッカリ開いており、もはや普通の生き物とはかけ離れたビジュアル。その戦闘力も尋常ではなく、どんな攻撃も効かない様子だった。

名状しがたいヘドロのようなもの

劇中では光子郎の機転によって何とかレアレアモンを撃破したが、そのおぞましい見た目は多くの視聴者にインパクトを与えたようだ。ネット上では、《これまで出てきたデジモンの中で最もグロいです》《まさに「怪物」》《レアモン進化してレアレアモン。さらに気持ち悪くなるなwww》《いやレアレアモン…子どもが見たらトラウマになるレベルのやつ!笑》といった反応が相次いでいる。

なお、アニメ放送後にはデジモン図鑑にレアレアモンが登録された。その説明によると、レアレアモンはレアモンの完全体であり、身体中に付いている目や口は次々と生まれては朽ちていく。口から吐き出した毒ガスは相手の命を即座に奪う効果もあり、完全体にふさわしい実力を秘めていそうだ。

とはいえレアレアモンのビジュアルは、異形のモンスターが好きな層にとっては大当たりらしい。《レアレアモンの公式絵、めちゃめちゃクールだな!》《レアレアモン禍々しくて良い…》などと、うっとりするような声もあがっている。

視聴者の中には、レアレアモンのさらに先をいく〝究極体〟を期待する人も。今後の出番があった際には、さらなる盛り上がりを見せてくれるだろう。

文=猿田虫彦

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