新アニメ『不滅のあなたへ』圧倒的なクオリティーに悶絶!「1本の映画を見た気分」

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放送前から大きな注目を集めていた新作アニメ『不滅のあなたへ』(NHK Eテレ)が、4月12日からスタート。壮大なスケールで紡ぎ出される命の物語に、早くも感動の声が相次いでいる。

※アニメ『不滅のあなたへ』最新話の内容に触れています

第1話『最後のひとり』は、あらゆるものに変化できる「球」が地上に降り立つ場面から始まる。球は石となり、やがて雪が降り始めた大地で1匹のオオカミへと変身。そしてオオカミは、雪原にたった1人で暮らす少年のもとに辿り着く。少年と〝それ〟は、豊かな土地を求めて家を離れるのだが、そこには過酷な運命が待ち受けていた…。

1話目から怒涛の展開が繰り広げられたことで、多くの人が胸を打たれたようだ。ネット上では、《素晴らしすぎた!! 謎の感情でグチャグチャになって途中からポロポロ涙が》《1話見た。映像も音楽もストーリーの進み方も良すぎて感動…》《1話から泣いた…。すんごい感動するお話だった…。これから毎週泣きながら見ることになりそう》といった声が飛び交っている。

また美麗かつ繊細な作画は、TVアニメとは到底思えないほどの仕上がり。そのため視聴者からは、《不滅のあなたへ1話見たけど、すごかった! 25分なのに映画を観たような満足感》《なんかとんでもねー物を見た気がする…まるで映画のようなクオリティで引き込まれたわ》《少年と犬(狼)だもんこんなん刺さるに決まってるやん…1本の映画を見た気分になった》と同作を劇場アニメと比較する声も相次いでいた。

あの歌姫も魅了された感動の物語

同アニメの原作は、『聲の形』の大今良時が手掛けるSFファンタジー。連載が始まった当初からマンガファンからの評価は高く、2019年には「第43回講談社漫画賞」の少年部門を獲得した。そんな人気作なだけあって、期待のハードルも高く設定されていたようだが、今のところ原作ファンからは不満の声がほとんど見られない。

また同作では、人気アーティスト・宇多田ヒカルの新曲『PINK BLOOD』を主題歌として起用。宇多田にとって、TVアニメの主題歌を担当するのは今回が初となる。Twitter上で明かされたエピソードによると、宇多田は原作のコミックに魅了され、オファーを引き受けたという。

今後、物語は一体どのように展開していくのか。予測不可能なストーリーの行く末を、ぜひその目で見届けてみてほしい。

文=猿田虫彦

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