『はじめの一歩』1337話“鷹村守”の違和感はどこに…? 世界戦2Rに飛び交う憶測

『はじめの一歩』130巻(森川ジョージ/講談社)

4月14日発売の『週刊少年マガジン』20号に、アツい展開が続くボクシング漫画『はじめの一歩』最新話が掲載された。1337話では世界戦2ラウンドのゴングが鳴り、読者たちは固唾を飲んで見守っている。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

物語は、鷹村守とキース・ドラゴンによるスーパーミドル級世界戦の第2ラウンド間近。先週号で宮田一郎が言っていた〝違和感〟を、リング下の幕ノ内一歩も感じていたようだ。その違和感を拭えないまま第2ラウンドのゴングが鳴る。

鷹村とキースは、リング中央でパンチを打ち合う。1335話で描かれた細かいコマではなく、今回は大きなコマで迫力のあるパンチが描かれている。お互いに決定打は欠くが、一発当たればダウンもあり得るほどフルスイング。その様子を観客は第1ラウンドと同じく、興奮しながら静かに見守るのだった。

しかし鴨川会長は、違和感がどうしても気になっているようだ。一歩に対して「キサマにはどう映る?」「何か気づいたことはないか!?」と尋ねると、一歩は「何がどうというのはわかりません」「だけど確かに何かが違います」と答え、次週へ続くのだった。

違和感の正体は足にある?

気になる違和感の謎が明かされないまま次週以降へ持ち越される展開に、読者からは《普通に考えて足じゃないの? 痛めてるんだよね?》《違和感が足だとして、知らない連中はともかく、心当たりのある一歩はすぐ気づけよ…》《交通事故で足を怪我したの一歩は知ってるじゃん。違うのか?》《右足が痛い→左足のほうが踏ん張れる→サウスポー化。こうですか?》《違和感の正体は「余裕のなさ」ではないか? 心に余裕がないから100%の力が出せない。鷹村らしいボクシングにならない》と予想する声があがっている。

足に違和感があると考える読者が多いのは、1323話の展開のことを言っているのだろう。鷹村と一歩が開運グッズを集めている途中、鷹村は道路に飛び出した子どもを助けて右足首を怪我していたのだ。

鴨川ジムと日本ボクシングファンの夢が詰まった鷹村によるスーパーミドル級王者への道。果たして試合はどのような展開と結末をむかえるのだろうか。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『はじめの一歩』130巻(森川ジョージ/講談社)

◆過去の「はじめの一歩」レビューはこちら

【あわせて読みたい】