ジャンプ“打ち切りレース”に野球漫画も参戦… 連載10週作品の明暗クッキリ

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4月19日発売の『週刊少年ジャンプ』20号に、野球漫画『クーロンズ・ボール・パレード』最新話が掲載された。ついに第10話へ到達したのだが、掲載順はドベで、読者からは心配の声が続出している。

同作は、原作・鎌田幹康、作画・福井あしびが手掛ける漫画。主人公の捕手・小豆田玉緒は、天才投手・龍堂太央、2人をスカウトした黒滝かりんと共に『黒龍山高校』野球部で、甲子園を目指すという物語だ。

これまでのストーリーで、黒龍山野球部は4番候補のスラッガー・剣義鷹のスカウトに成功。次は遊撃手候補の椿凛之丞をスカウトするため、4人は練習試合に参加している。

第10話で椿は華麗な守備を魅せるのだが、チームメイトが彼のレベルについていけず、連携不足が浮き彫りに。そこで小豆田は椿に内野守備の指揮を任せるのだった。

『クーロンズ』のドベにジャンプファンから悲鳴も…

まだ黒龍山野球部のメンバーが揃っていないにも関わらず、掲載順最下位という結果に、読者からは《クーロンズ急に最後尾になってて草》《予想はしてたけど、いきなりドベ1はさすがに…》《投手にしたいくらい緩急のある掲載順》《クーロンズ打ち切りの匂いがプンプンするぜ》《クーロンズが1番後ろになっちゃったよ、助けてビルドキング》といった声があがっている。

そしてこの状況に、ファンからは《ちゃんと面白いし、最下位の器ではないよ。絶対続いてくれ》《本屋でジャンプ買うついでに、クーロンズの単行本予約してきたから頑張って》《クーロンズ面白くなってきたので巻き返してくれ~。今週もアンケ出すわ。巻き返しいけるか?》《クーロンズ、アンケいれます。いやこれ…せめて5話くらいで椿くん出せてたら…って展開なのかなあ?》《クーロンズが面白すぎてトレンド1位になる夢見たわ》といった応援の声も多くあがっている。

『クーロンズ』は、今年2月発売の『ジャンプ』11号からはじまった作品。『ジャンプ』8号からは松井優征の『逃げ上手の若君』、9号からは稲岡和佐の『アイテルシー』、10号では篠原健太の『ウィッチウォッチ』の連載が開始していた。

だが『ジャンプ』20号では、『クーロンズ』の掲載順がドベで、『アイテルシー』がドベ2に。一方で『逃げ上手の若君』はセンターカラー、『ウィッチウォッチ』は10番目という真ん中のポジションに掲載されている。

一時期はバットもボールも握らない展開にブーイングが殺到していたが、その結果が今号で反映されたのだろうか。今後の展開で『クーロンズ』の巻き返しに期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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