アニメ『すばせか』第3話トラウマシーンに阿鼻叫喚! 原作ゲームよりも悲惨な展開…

(C)PIXTA

スクウェア・エニックスの人気ゲームを原作としたアニメ『すばらしきこのせかい The Animation』(TBS系)の第3話『消滅』が、4月23日に放送された。メインキャラが無残に撃破されていくトラウマ必至の展開に、大きな反響が巻き起こっている。

※アニメ『すばらしきこのせかい』最新話の内容に触れています

〝シブヤ〟の街を舞台に、存在の消滅をかけて繰り広げられている「死神ゲーム」。今回はネクたちの元に、「タワーレコードにたどりつけ」というミッションが到着。一見簡単そうな内容だったため、ビイトは「どっちが早く着くか勝負だ!」と陽気に言い放つ。

しかし目的地の直前まで来たところで、予想外の事態が発生。ライムに向かって手を振るビイトの足元に、背びれのようなものが近づいていく。次の瞬間、サメのようなノイズが牙をむいて襲い掛かるのだが、ライムはビイトを突き飛ばす。そして自らが身代わりとなり、サメに飲み込まれてしまう。

パートナーを失い、呆然とするビイト。しかし、それを見守っていた死神たちは「今見てたでしょ、消滅よ消滅」「ソウルとして、渋谷のチリになりましたとさ」と、あっけらかんと言い放ってみせた。

悲痛な別れを描いたシーンに、ネット上では《アニメで見るとさらにきつい…》《ゲームでも大概だったがいざアニメになると絶望感がスゴイ》《映像がある分ゲームよりしんどいな、今のシーン》《例のシーンがエグさ増してるじゃねぇか…》と衝撃を受ける人が続出している。

絶望的な状況は終わらない…

後半ではネクとシキが、ついに「死神ゲーム」のクリアへと到達。だが、そこでもさらなる悲劇が待ち受けていた。

今回の死神ゲームではシキだけが生き残れることになり、ネクはそれを了承。2回目の死神ゲームに挑もうとするのだが、エントリー料として「今一番大切なもの」を奪われてしまう。その大切なものこそがシキであり、彼女は生き返る前に消滅してしまうのだ。

アニメでは原作ゲームの流れが一部改変されており、より悲劇的なストーリーに。原作ファンたちは《シキがめちゃくちゃ苦しんで消滅って感じになってる…》《3話は絶望的なイベントが続くだろうと思ってはいたが、まさかさらに絶望感が増すように改変してくるとは》《シキ編7日間を3話にギュッと濃縮したせいで絶望感がすごいことになってる》と阿鼻叫喚の様相を呈している。

謎が謎を呼ぶ展開のアニメ「すばらしきこのせかい」。次回以降、ネクたちは希望を手に入れることができるのだろうか。

文=猿田虫彦

【画像】

Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

◆過去のアニメ「すばらしきこのせかい」レビューはこちら

【あわせて読みたい】