アニメ『ダイの大冒険』29話バランの“竜魔人化”にファン大興奮「完全に原作越え」

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アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第29話『バランの怒り』が、4月24日に放送。そこで描かれた竜騎将バランの変身シーンに対して、ネット上で拍手の嵐が巻き起こっている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

今回のエピソードで描かれたのは、バランとクロコダインとの決死の戦い。記憶を失ってしまったダイを守るため、クロコダインはレオナと共にテラン城前で待機していた。そこにやってきたバランは、「たった2人で私を阻めると思っているのか」と言い放つ。

戦闘が始まるとバランは竜闘気(ドラゴニックオーラ)を開放し、圧倒的な力によってクロコダインを圧倒。しかし頑丈な身体をもつクロコダインはなかなか倒れず、最強の技「ギガブレイク」を二度も耐え抜いてみせた。

その後、竜騎衆と戦っていたヒュンケルとポップが到着。ヒュンケルはバランを説得し、戦いを収めようとするのだが、バランの信念は揺るがない。そして「ならば捨てよう、この人の心と身体を!」と言いながら、膨大なエネルギーを放つ。

するとバランの身にまとっていた鎧が破れ、身体の内側から骨が隆起。腕や肩も人間離れしたシルエットへと変わっていく。さらに背中から飛び出した骨がぐるぐると渦を巻き、ドラゴンの羽に──。こうしてバランは、竜魔人へと変身を遂げるのだった。

“神演出”に度肝を抜かれる視聴者

竜魔人への変身は、原作では一瞬の出来事として描かれていた。しかしアニメでは約1分にわたって、ド迫力の作画で描写されている。まさに圧巻というべき変身シーンに、ネット上では《竜魔人の変身シーンが超カッコよかった! アニメってすげぇ!》《原作では一瞬だった竜魔人化も丁寧に時間をかけて演出してくれた! しかもめっちゃカッコ良すぎる!》《変身シーン、激しく気合い入ってるし、想像の倍くらいおどろおどろしくて大興奮》《変化を克明に描いてくれたので、恐ろしさと絶望感がすごかった》と絶賛の声が続出。

さらには《バランの竜魔人化のシーンは圧巻。原作を超えたと言っても過言ではないかも》《これはすげーわ、完全に原作越えしてる》と、原作を越えたという評価も飛び交っている。

原作から数十年の時を経て、初めてアニメ化された竜魔人への変身シーン。見た目だけでもすさまじい実力をもつことが窺い知れるが、ダイの仲間たちはいかにして立ち向かうのだろうか。

文=猿田虫彦

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