ドフラミンゴがランク外…!『ONE PIECE』海外ファンに人気の悪役トップ10

『ONE PIECE』98巻(尾田栄一郎/集英社)

ルフィ率いる「麦わら海賊団」の面々がさまざまな激戦を繰り広げる『ONE PIECE』。合計1000話を超えるストーリーというだけあって、その敵キャラは膨大な数にふくれあがっている。中には、国内外で多くの人を魅了しているカリスマ的な悪役(ヴィラン)も存在するようだ。

今回は、とくに海外ファンから熱烈な支持を集めている「ONE PIECE」の敵キャラに注目。海外の人気サイト『WatchMojo』が作成した動画をもとに、ランキングの結果を分析してみた。

海外ファンが選んだ『ONE PIECE』の悪役トップ10

10位から4位までのランキングは以下の通り。

<10位>黄猿(ボルサリーノ)
<9位>ビッグ・マム(シャーロット・リンリン)
<8位>ロブ・ルッチ
<7位>バギー
<6位>ドンキホーテ・ドフラミンゴ
<5位>クロコダイル
<4位>シャーロット・カタクリ

さて、気になる上位3人はこちら。

<3位>カイドウ
カイドウは四皇の一角をなす大物海賊で、「百獣のカイドウ」の異名を持つ男。どんな攻撃もものともしない不死身の身体を持ち、ルフィのギア4を一撃で潰すなど、作中でも最強クラスの存在として描かれている。

そんなカイドウは、ヴィランとしての魅力にも事欠かない。かつては緑豊かだった「ワノ国」を支配し、国中の水や動物たちを毒まみれに汚染。また、かつて伝説の侍だった光月おでんの尊厳を奪うという大事件も引き起こした。

おでんの家臣はもちろん、さまざまな人々から数十年にわたって恨まれており、もはや生き様そのものがヴィラン。ランキング3位ですら低すぎると言うべきだろう。

<2位>赤犬(サカズキ)
赤犬ことサカズキは、徹底的な正義を信条とする海軍元帥。マグマを操り、身体をマグマに変化させることができる「マグマグの実」の能力者で、火山がそのまま人間になったかのようだ。

ルフィとは「マリンフォード頂上決戦」の際に対峙しており、エースにとどめを刺した張本人でもある。その時の赤犬は白ひげを旧時代の「敗北者」と挑発的に言い放つことで、見事エースの足を止めることに成功していた。本来、海軍は治安を守るものなのでヴィランという表現は適切でないだろうが、姑息な手でエースを仕留める様は誰もが認める悪だったと言える。