ゾロ&サンジの険悪コンビも!『ONE PIECE』のロマンあふれる「連携技」3選

「麦わら海賊団」の最高火力!

<その3>ルフィ×ゾロ×サンジのメインキャラ3人が放つ連携技
新世界に入るために魚人島を目指す麦わらの一味は、その途中で寄港したシャボンディ諸島にて激戦を強いられる。天才科学者Dr.ベガパンクによって造られた海軍の人間兵器・パシフィスタが立ちはだかるのだ。

単行本52巻の第509話『黄猿vs.4人の船長』では、ルフィ、ゾロ、サンジという主力メンバーたちがパシフィスタ・PX-4と戦闘。それぞれが持ち技である「ゴムゴムのJET攻城砲(ジェットキャノン)」「三刀流 百八煩悩鳳(ポンドほう)」「悪魔風脚羊肉ショット(ディアブルムートンショット)」を同時に放つことで、相手を吹き飛ばしてみせた。

その技名は「ゴムゴムの悪魔風三刀流羊肉JET六百煩悩攻城砲」と、非常に長い。パシフィスタは当時のルフィたちにとってかなりの強敵だったため、新たな技名を考案する暇もないほど追い詰められていたのかもしれない。

「麦わら海賊団」の最高火力と言ってもいい連携技はファンの人気も高く、公式でフィギュア化されるほど。ネット上でも《連携技の中でもとくに好きなのは、やっぱり「ゴムゴムの悪魔風三刀流羊肉JET六百煩悩攻城砲」》《むやみに勢い任せで好きな技名》《ルフィ、ゾロ、サンジの合体技好きだからまた見せてほしい》といった声があがっている。

それぞれの個性を活かしつつ、パワーを倍増させる連携技。どの技も『週刊少年ジャンプ』の鉄則〝友情・努力・勝利〟を体現していると言っても過言ではない。現在では各キャラがさらに強くなっているので、連携技の進化にも期待できそうだ。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』98巻(尾田栄一郎/集英社)

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