アニメ『ドラゴンボール改』第4話ピッコロが幼児虐待… ナメック星人の過激教育が話題

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4月27日に再放送されたアニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)では、ピッコロによる孫悟飯のスパルタ教育がスタート。あまりに過激な教育方針に、ネット上ではさまざまな反響が巻き起こっている。

※アニメ『ドラゴンボール改』最新話の内容に触れています

第4話『あの世で走れ孫悟空! 100万キロの蛇の道』では、1年後にやってくるというサイヤ人を迎え撃つべくピッコロがとある計画を立てる。底知れぬポテンシャルを秘めた孫悟空の息子・悟飯を、屈強な戦士へと育て上げようというのだ。

ピッコロはクリリンたちの制止もきかず、眠っている悟飯を連れて移動。そこで「いい加減に目を覚ませ」と声をかけるのだが、悟飯は目を覚ます気配がない。するとピッコロは、水の中に放り投げることで無理やり悟飯を覚醒させる。

その後、事態を知った悟飯が泣きわめくと、ピッコロは吐き捨てるように「ちっ、クソガキが…」と一言。さらに「静かにせんと首の骨をへし折るぞ」と脅迫することで、悟飯を黙らせるのだった。

その他、ピッコロが悟飯を大きな岩に向かって投げ飛ばすシーンも。直撃すれば死んでいたであろう危険な行為だったが、悟飯が直前で潜在的なパワーを開放させたことで犠牲者は生まれずに済んだ。

ナメック星人の教育法は過激すぎる?

ラディッツが襲来した頃、悟飯の年齢はわずか4歳。まだ幼児でしかない子どもをビシバシ鍛えるピッコロの様子は、いま見るとなかなか恐ろしい。今回アニメが再放送されたことで、視聴者からは《ピッコロが悟飯ちゃん恫喝してる》《ピッコロが悟飯目覚めさせるために水に入れるシーンからもう酷すぎて笑えてきた笑》《これは幼児虐待www》《ピッコロの手荒な修行始まったな》《あやうく命を落とすところだったな悟飯ちゃん》《4才には酷な話だよね…》といったツッコミの声があがっていた。

とはいえ、このピッコロはピッコロ大魔王の生まれ変わりとして誕生した「マジュニア」であり、作中時間ではまだ生まれたばかり。悟飯と4つしか年齢が離れておらず、当時は8歳だった。そう考えれば、悟飯に不器用な接し方をしているのも微笑ましく見えてくる。

作中でも屈指の人気を誇る、ピッコロと悟飯の組み合わせ。ツンデレとの呼び声も高いピッコロの教育法を、しかと見守っていきたい。

文=猿田虫彦

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