『ONE PIECE』今後訪れる“最も巨大な戦い”とは? ワノ国の終焉はいつなのか…

『ONE PIECE』98巻(尾田栄一郎/集英社)

現在「ワニ国」編が盛り上がりを見せている漫画『ONE PIECE』だが、作者・尾田栄一郎いわく、今後〝作中最大の戦い〟を描く予定なのだという。一体どのようなストーリーが描かれるのだろうか。

ワノ国編ここからの展開とは…?

尾田が今後の構想を明かしたのはコミックス97巻のSBSでのこと。尾田は読者からの質問に答える形で、《今「ワノ国」盛り上がってますけども、ルフィが無事ここを出航できたなら、世界的展開、誰も読んだ事ないような大興奮の物語、OP史上〝最も巨大な戦い〟を描く事になります。面白いです!!》と回答していた。

同作最大の戦いといえば、これまでは「マリンフォード頂上戦争」が挙げられただろう。しかし、それ以上の戦いとなると、海軍の大将クラスやシャンクス、イム、五老星、黒髭、天竜人、ベガパンクといった勢力が関わる可能性が高い。

『週刊少年ジャンプ』本誌では、ルフィが覇王色を纏うことを覚え、カイドウと善戦中。さらにビッグ・マムがカイドウを裏切るような展開も描かれている。

しかし、「麦わらの一味」と「百獣海賊団」幹部との闘いは描かれておらず、これからますます話数を消費していくことが予想されている。

進まない物語に辛らつな漫画ファン

この展開は、コミックス100巻に収録される内容を豪華にするためとも予想されており、愛想をつかすファンも少なくない。

ネット上には《いつまでカイドウ戦やってるねん》《早く世界情勢やってくれ》《バトル要素いらんから世界情勢だけやってほしい》《イム様とか出さない方が良かったな。ぶっちゃけ、そのせいで四皇との戦い盛り上がって無いやん》《おしるこで寝返るビックマムとか、この茶番いるのか。テンポ悪くしてるだけやんけ》《一人で盛り上がるな》といった辛らつな声があがっている。

ワノ国編が始まったのは、コミックス90巻・909話から。すでに100話以上も展開中だ。ここから無駄要素を省いたとしても、ワノの国編は年内に終わらない可能性も十分にありえる。

物語の序盤では11巻までにアーロン編を終わらせるなど、テンポの良い展開が好評だった『ONE PIECE』。今後描かれるという最大の戦いで、評価が戻ることに期待したいが…。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』98巻(尾田栄一郎/集英社)

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