アニメ『デジモン』46話ついに“ホーリーエンジェモン”降臨! 意外な裏設定も明らかに…

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少年少女とデジモンたちの冒険を描いたアニメ『デジモンアドベンチャー:』(フジテレビ系)の最新話が、5月2日に放送。大天使型デジモン・ホーリーエンジェモンが初登場し、ネット上で大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『デジモンアドベンチャー:』最新話の内容に触れています

第46話『希望の聖剣』では、旅を続ける八神太一たちが「セフィロトモン」と遭遇。太一やヤマト、タケルはセフィロトモンが放った怪しい光により、不思議な世界に閉じ込められてしまう。

彼らは次々と襲い掛かってくるデジモンを迎撃するが、その数にはキリがない。そしてタケルとエンジェモンの前には、因縁の相手であるデビモンが登場。デビモンはエンジェモンに対して、「選ばれし子供達」を見捨てて力を解放することを求める。

戦闘の最中、エンジェモンはデビモンに追い詰められ、影に取り込まれそうな状態に。しかしタケルが勇気あふれる姿を見せたことで、エンジェモンは力を取り戻すことに成功。さらにはデビモンを自身に取り込み、「ホーリーエンジェモン」へ超進化するのだった。

エンジェモンとデビモンの関係性が明らかに

今回のエピソードでは、エンジェモンがデビモンの秘密を明かすシーンも。デビモンはエンジェモンがかつて闇に蝕まれた際に生まれたもので、彼にとって〝影〟と呼ぶべき存在だという。

また、ホーリーエンジェモンは左腕が黒く染まっているのだが、そこにはデビモンが宿っている模様。つまり神々しい天使でありながら、身体の一部に〝闇〟を宿しているのだ。

ホーリーエンジェモンをめぐるエピソードに、古参ファンも興奮を抑えきれなかったようだ。ネット上では《ホーリーエンジェモンが進化するまでの流れ、めちゃくちゃよかったです》《ホーリーエンジェモンへの進化、別格に神々しい》《左手が黒いのを暗黒面に見立てるオチはかなり好き。既存デザインの有効活用は、リメイクの醍醐味だ》《デビモンがエンジェモンの闇堕ちした姿っていう設定を活用して、そこからホーリーエンジェモンを出すのすげえな》といった声が飛び交っている。

前回放送された第45話では究極体「メタルガルルモン」が初登場したものの、一部では「ドラマが薄い」と批判されていた。しかしホーリーエンジェモンに関しては圧倒的に絶賛の声が目立っており、脚本家の面目躍如と言えそうだ。

強敵と戦うため、次々と戦力アップしている太一たち。次は一体どのデジモンが新たな進化を披露するのだろうか。

文=猿田虫彦

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