アニメ『ゴジラS.P』第6話“メカゴジラ”登場フラグ…! 考察勢が大盛り上がり

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ゴジラシリーズの完全新作TVアニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』(TOKYO MXほか)の第6話が、5月6日に放送。作中のとある描写が、メカゴジラ登場の伏線ではないかと、ファンの間でウワサを呼んでいるようだ。

※『ゴジラS.P』最新話の内容に触れています

第6話『りろんなきすうじ』では、アンギラスとの白熱した戦いが描かれることに。オオタキファクトリー社長・大滝吾郎は、自慢のロボット・ジェットジャガーに乗り込んで勝負を仕掛けるものの、アンギラスはどこか遊んでいるかのような様子。自衛隊による発砲も、前回の被弾で学習したのか難なく弾き返してみせる。

そんなアンギラスに対抗するため、ジェットジャガーは捕鯨砲を担いで出撃。「弾道を読む」という能力を封じるため、捕鯨砲をゼロ距離で射出すると、アンギラスは出血して動かなくなる。

だがアンギラスはたんなる仮死状態だったようで、ふたたび暴走。ジェットジャガーはアンギラスの尻尾に跳ね飛ばされ、頭部と脚部が破損してしまう。そこで有川ユンが機転を利かせたことで、なんとか人間の科学が勝利を収めるのだった。

ジェットジャガーに“第二の頭”? メカゴジラ登場の期待が高まる

ロボットと怪獣による白熱のバトルに、視聴者たちは大興奮。さらには戦いの中で露出した〝ジェットジャガーの頭部〟にも注目が集まったようだ。ネット上では《ジェットジャガーの首下の頭脳、メカゴジラIIじゃないか!》《ジェット・ジャガーの頭の中身はメカゴジラIIの第二の頭っぽい》《頭がもげた後のジェットジャガーの頭部…メカゴジラ2のレーザーヘッド装置に似てない?》など、大きな反響を巻き起こしている。

ジェットジャガーの頭の下にあったのは、映画『メカゴジラの逆襲』に登場するロボット怪獣・メカゴジラのレーザーヘッド装置によく似たもの。この映画のメカゴジラは、前作『ゴジラ対メカゴジラ』でゴジラに首をもぎ取られて敗北したことを受け、頭部の下に〝第二の頭〟となるレーザーヘッド装置を仕込まれていた。ジェットジャガーにこのレーザーヘッド装置が組み込まれていたことで、今後改良を重ねることでメカゴジラへと進化するのでは…と予想する人もいるようだ。

今回のエピソードでは、『ゴジラのテーマ』と共に赤黒い巨大な水棲生物の全貌も。まだ名前は明かされていないものの、ゴジラにつながる存在である可能性は高い。もしファンの推測が正しければ、メカゴジラとゴジラの直接対決が描かれる展開もありえるかもしれない。

文=野木

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