アニメ『ダイの大冒険』31話ダイvsバラン戦“超作画”!「一秒も目が離せない」

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アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第31話『父と子の戦い』が、5月8日に放送。ダイと竜騎将バランによるド迫力のバトルが展開され、ネット上で歓喜の声が渦巻いている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

前回、ポップの尊い犠牲によって自分の記憶を取り戻したダイ。バランはふたたび記憶を奪おうとするものの、ダイは竜(ドラゴン)の紋章を右手に移動させることで支配を免れる。

紋章の力を100%操れるようになったダイは、バランに反撃を開始。ドラゴニックオーラで防御するバランに対して、正面から拳でダメージを与える。劣勢を覆すためにバランは、山をも砕く「紋章閃」を放つのだが、手加減していることを悟られ、「本気でやれよ」と挑発されてしまう。

そこからが今回のバトルシーンの真骨頂。咆哮する2人の身体からドラゴニックオーラがほとばしったかと思うと、次の瞬間には猛スピードで拳が激突。さらに空中へと飛び出すと、激しい殴り合いが繰り広げられていく。ダイの拳がバランを吹き飛ばしたり、バランがダイの頭をつかんで宙を飛び回ったりと、一瞬たりとも目を離せないバトルが描かれるのだった。

声優たちも絶句する作画クオリティー

同話で作画監督を担当したのは、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』や『キン肉マン キン肉星王位争奪編』といった作品で知られる有名アニメーターの横田守。戦闘シーンでは気迫に満ちた表情やダイナミックな動きなどが描かれており、まるで劇場アニメのような迫力となっていた。

そのクオリティーに多くの視聴者が衝撃を受けたようで、ネット上では《ダイとバランの戦闘シーン、神作画で終始興奮しっぱなしでヤベエ》《今週の戦闘作画が神すぎて何度も見返してる》《ドラゴンの騎士の戦いの迫力がありすぎて涙が…》《作画ヤバすぎて一秒も目が離せなかった。神回ってこれのことか》《終始、息を呑み込むほどの圧迫感。今まで観てきた中で1番と言っても過言じゃないくらいの、作画の気合いの入れよう》といった声が相次いでいる。

また作品に出演している声優陣も、戦闘シーンの作画に心を動かされたようだ。ヒュンケル役の梶裕貴やポップ役の豊永利行など、主要キャストたちがツイッター上で絶賛の声をあげていた。

ダイとバラン、宿命を背負った親子の戦闘はまだ終わっていない。その決着がどのように描かれるのか、今後の演出にも期待したい。

文=猿田虫彦

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