『Dr.STONE』195話メインキャラ復活は数年後? スイカの“老化フラグ”に怯える声

『Dr.STONE』195話メインキャラ復活は数年後? スイカの“老化フラグ”に怯える声

『Dr.STONE』20巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

5月10日発売の『週刊少年ジャンプ』23号に、SFファンタジー漫画『Dr.STONE』の最新話が掲載された。作中では少女・スイカの孤軍奮闘が描かれているのだが、ファンの中には彼女の老化を心配する人が続出しているようだ。

※『Dr.STONE』最新話の内容に触れています

第195話『ひとりぼっちのトレジャーハンター』では前話に引き続き、人類が石化してしまった世界でスイカが冒険を繰り広げていった。自力で衣食住を整え、1人たくましく生きるスイカにとって、希望は「仲間の誰かが復活液を持っているかも」という可能性のみ。バラバラになった仲間たちの石像を集めつつ、復活液を探す日々を過ごしていく。

何日もかけて、ついに全員の石像を発見することに成功したスイカだったが、同時に誰も復活液を持っていないことが判明。もはやこれまでか…と諦めかけたところで、千空が持っていた復活液のレシピを発見する。そしてスイカは、ふたたび仲間たちと会うためにゼロから復活液を作り上げることを決心するのだった。

復活は何年後? スイカの未来に不安がよぎる…

復活液を作るには材料として硝酸やアルコールが必要で、製造のための設備なども不可欠。千空でさえ、それらを揃えるまでに多くの人の手を借りており、数年の時間を要している。スイカが1人でやり遂げるには、かなり時間がかかりそうだ。

この展開に、一部のファンからは《スイカが次にみんなと再会する時、大人になってるか下手したらおばあちゃんなんじゃないの?》《スイカが復活液を完成させた頃には年老いてるってことかな》《スイカ成人ルートは歓迎だけど老人ルートは回避してくれ…》など、スイカの老化が心配されている。

中には、スイカの寿命に間に合わないのでは…と最悪の展開を予測する声も。その一方で、スイカが数年で復活液を完成させ、大人の女性になって千空たちと再会を果たすことを期待する人も多いようだ。

千空が残したレシピには、ガラス器具やプラチナなどの入手が難しいものが並んでいるが、ストーリーの序盤では満足な設備がない中で復活液が作り出されていた。最初に完成した復活液は、コウモリの糞から採取した硝酸とブドウを発酵させたアルコールによって作り出されている。つまり、レシピ通りではなく、ショートカットして復活液が完成する可能性もあるだろう。

これまでさまざまな場面で、優れた発想力を見せてきたスイカ。千空たちから学んだ知識を活かしつつ、どのように復活液を再現するのか…。目が離せない展開が続きそうだ。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『Dr.STONE』20巻(作画:Boichi、原作:稲垣理一郎/集英社)

◆過去の「Dr.STONE」レビューはこちら

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