アニメ『ダイの大冒険』32話もポップを酷使!“裏主人公”に心配の声「もう休んで…」

アニメ『ダイの大冒険』32話もポップを酷使!“裏主人公”に心配の声「もう休んで…」

アニメ『ダイの大冒険』32話もポップを酷使!“裏主人公”に心配の声「もう休んで…」 (C)PIXTA

5月15日放送のアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)では、数週にわたって描かれてきたダイと竜騎将バランによる親子対決がついに決着。その一方、ネット上ではポップの扱いが《過酷すぎる》として大きな話題を呼んでいるようだ。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

第32話『父との決別』は、剣を失ったダイがバランの猛攻に圧倒されるところからスタート。それを見守っていたヒュンケルは、ロン・ベルク製の「鎧の魔剣」を手渡すというファインプレーを見せる。

「鎧の魔剣」は、一度なら強力な竜闘気(ドラゴニックオーラ)にも耐えうる強度。ダイは渾身の「アバンストラッシュ」を放つために、タイミングを窺う。しかし戦闘経験の差が出たのか、バランの作戦にまんまと踊らされ、またもや窮地を迎えることに…。

そこで活躍したのが、すでに死んでいるはずのポップだった。仲間を想う気持ちから、ポップが空に突き出した右手から魔法が放たれ、バランの注意を引くことに成功。その隙にダイはライデインを上乗せしたアバンストラッシュを放ち、ついにバランを打倒する。

振り返ってみれば、バラン戦においてポップは最初から最後まで獅子奮迅の大活躍。バランの部下である竜騎衆に大打撃を与え、メガンテによって仲間たちの士気を高めた上、死してなおバランに一矢報いたのだった。

もはや主人公交代? 話題を独占し続けるポップ

本編も熱い展開だったが、その一方で「次回予告」も大きな注目を集めることに。今回ドラマチックな演出によってポップは蘇ったが、次回予告の映像では彼が妖魔司教ザボエラによって足蹴にされ、魔軍司令ハドラーに追撃されるようなシーンが描かれていた。

息つく暇もなくボロボロの姿となってしまったポップに、ネット上では《あれだけ酷い目に遭ったのに、またポップがボコボコにされてるwww》《復活早々、次回予告でボコられるポップウケる》《もう休んでポップ…》《ポップ次回予告で早くも死にかけてますけど(笑)》《死の淵から甦ったポップが次回予告でまた死にかけててダメだった》といった反響が続出している。

旧アニメ版と比べて今回のアニメ化はテンポがよく、密度の高い物語が描かれていることでお馴染み。だからこそポップの出番がギュッと凝縮され、原作よりもさらに存在感が増しているのだろう。

もう一人の主人公であるポップは、今後いかなる活躍を見せてくれるのか。ますます期待は高まるばかりだ。

文=猿田虫彦

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◆過去のアニメ「ダイの大冒険」レビューはこちら

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