ジャンプ漫画に“入稿遅れ”? 人気作品の掲載順が「低すぎる」と話題に…

ジャンプ漫画に“入稿遅れ”? 人気作品の掲載順が「低すぎる」と話題に…

ジャンプ漫画に“入稿遅れ”? 人気作品の掲載順が「低すぎる」と話題に… (C)PIXTA

5月17日に『週刊少年ジャンプ』24号が発売。人気漫画『アンデッドアンラック』63話の掲載順が「低すぎる」と、ファンの間で話題になっている。

『アンデラ』は、戸塚慶文によるバディ漫画。皮膚接触した相手に不運をもたらす「不運(アンラック)」という異能を持つ少女・出雲風子と、死ぬことがない人生の中で最高の死を望む男「不死(アンデッド)」のアンディが行動を共にする物語だ。

昨年の『ジャンプ』8号から連載を開始し、現在コミックスは6巻まで発売中。『次にくるマンガ大賞 2020』でコミックス部門1位を獲得するなど、漫画好きからの人気も高い。また、『ジャンプ』発売後はツイッターのトレンド入りを果たすことも度々ある。

人気と注目を集める同作だが、『ジャンプ』24号の掲載順は下から3番目という結果に。あくまでウワサレベルだが、『ジャンプ』の掲載順はアンケート人気順だと囁かれており、掲載順が下になるほど、打ち切りの可能性が高くなると言われ続けている。

『アンデラ』の掲載順が下から3番目という事実に、ネット上からは《アンデッドアンラック無限に面白いのに、今週の掲載順ヤバいのは入稿遅れだと信じたい》《流石に入稿遅れとかだろ? こんな下に来るくらいつまんない回もなかったし》《ドベ3じゃん…。こんなに面白い漫画が? ジャンプ読者正気かよ…。先生の入稿遅れとか、そんな理由ならいいけど》《冷静に考えて、入稿遅れでは?と考えがいたった~。だってあの神作画だもの》《幾らなんでも落ちすぎだし、流石に入稿遅れじゃないかなぁ》《掲載順位はどう考えたって入稿遅れです。最近のカロリー高い作画を見れば分かります》といった声が。真相は不明だが、漫画の‶入稿遅れ〟だと予想するファンが続出していた。これらの声があがったのは、入稿遅れで掲載順が低くなった前例が『ジャンプ』にあるからだ。

『アンデラ』掲載順が低いのは入稿遅れが原因?

入稿遅れで『ジャンプ』に掲載されたのは、意外にも尾田栄一郎による『ONE PIECE』。以前、『ONE PIECE』の掲載順が低いときに尾田は巻末コメントで、入稿の遅れによって掲載順に影響が出たことを明かしていた。『アンデラ』ファンとしては、手に汗握る展開が続く同作の不振を信じたくない気持ちもあるのだろう。

しかし『アンデラ』は入稿遅れではないと考える漫画ファンも多く、《現実逃避してる暇あったらアンケ出したらいいのにwww》《なるほど。『アイテル』も『クーロン』も随分入稿遅れが続いてるんだな(棒)》《入稿遅れは一時期の『ワートリ』レベルじゃないと発生しないことを教えてやりたい》《尾田が原稿落とした際に巻末で言及したのが元凶やろ》といった声もあがっていた。

ここ最近の『アンデラ』の掲載順は、前週23号が下から9番目、21・22合併号が下から6番目、20号が上から7番目、19号が下から6番目、18号が下から9番目。決して下位にくるような作品ではなかったことはたしかだろう。

ファンから心配されている『アンデラ』。次週以降のどこかで、掲載順が爆上がりしているかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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