アニメ『約ネバ』の悪夢再び…? フジテレビの『鬼滅』放映権取得報道に頭を抱えるオタクたち

アニメ『約ネバ』の悪夢再び…? フジテレビの『鬼滅』放映権取得報道に頭を抱えるオタクたち

アニメ『約ネバ』の悪夢再び…? フジテレビの『鬼滅』放映権取得報道に頭を抱えるオタクたち (C)PIXTA

2021年に放送が予定されているアニメ『鬼滅の刃』遊郭編。舞台が遊郭ということで、原作ファンからは〝改悪〟に不安の声があがっていた。しかし、アニメファンは「それよりも不安な要素が出てきた」と戦々恐々しているようだ。

話題の発端になったのは、5月18日に『週刊女性PRIME』が報じた記事。内容は、『鬼滅』遊郭編の放映権をフジテレビが取得し、10月から放送がスタートすることが内定したというもの。

アニメ『鬼滅』1期にあたる『竈門炭治郎 立志編』は、ローカル局の『TOKYO MX』が最初に放映しており、原作のクオリティーをアニメに落とし込んで人気に火がついた。しかし人気が爆発すると、フジテレビが特別編集版を3回放送。そのため、報道が本当だとして、フジテレビが遊郭編を放送することは想定の範囲内と言えるだろう。

しかし、アニメファンはフジテレビのアニメに対して、どうしても不安が拭えないようだ。SNSを覗いてみると、《フジテレビで鬼滅2期って嫌な予感しかしないwww オタクからの信頼は薄い》《約ネバ2期の二の舞にだけはなって欲しくないな…》《悪い予感しかしない。私の中で約ネバ2期は放送されてないことになっているので》《フジに移行で約ネバ2期みたいになったら絶対に嫌だな… 約ネバ2期のことを約ネバと呼ぶことすら躊躇われる…》といった声が続出。ツイッターで〝約ネバ2期〟がトレンド入りを果たしていた。

記憶から抹消しているアニメファンもいるようだが、フジテレビで放送されたアニメ『約束のネバーランド』2期は、そんなにヒドイ作品だったのだろうか…。

伝説のアニメ『約束のネバーランド』2期とは…

今年1月から放送されていた『約ネバ』2期。原作では「ゴールディ・ポンド編」というエピソードが存在したが、アニメ版ではほぼ全ての描写がカットされることに。その後もカットの嵐で批判が続出していたのだが、一番炎上したのは3月25日に放送された最終話だ。

苦行を乗り越え、最終話まで見守っていた原作ファンも多かったが、最後の最後で《今世紀最大級の酷さ。本当に打ち切りみたいな終わり方だったな》《最終話30秒だけのダイジェストで終わった》《おじさんなし、GPなし、名前言えないアイツなしって、もう別作品じゃん》《レウウィスほどの超重要キャラが出てこんのは流石に笑うわ》《女王の件もギーランの話もムジカが女王になる件もすべてカット。ムジカが女王になるのは最終話で5秒ほどダイジェスト流れただけ。レウウィス完全カットとか話として成り立たん》といった声が続出していた。

さらに、最終話の前週放送された10話から、シリーズ構成を手掛けていた原作者の名前が消え、脚本家の名前がクレジットから外されていたというファンからの証言も…。

この〝前科〟があるフジテレビだけに、ファンの目が厳しいのは当然のことかもしれない。しかし、アニメ制作を手掛ける『ufotable』に希望を見出すファンも多く、《そもそもufoなんで、約ネバ2期みたいなことにはならないんだよなぁ》《ufoがフジのリクエストに乗らなきゃいいが》《1期であんなに原作を大事にしてくれたufoさんだから信じてるよ?》《フジテレビで改悪されないか不安がってる人結構いるけど、放映権がフジテレビでも制作はufoだし、あんま関係ないんじゃね?》といった声もあがっている。

原作通りに作れば、覇権アニメになることが確定している『鬼滅』遊郭編。放送時間など、まだまだ気になる点も多いが、公式発表や続報を待ちたいところだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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