『はじめの一歩』“無予告”休載! ファンからは「ストイックな漫画家」と皮肉の声…

『はじめの一歩』“無予告”休載! ファンからは「ストイックな漫画家」と皮肉の声…

『はじめの一歩』130巻(森川ジョージ/講談社)

5月19日発売の『週刊少年マガジン』25号に、ボクシング漫画『はじめの一歩』1341話が掲載された…と思いきや休載。先週号で予告されていなかったため、読者から怒りの声がこだましている。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れていません

現在の展開は、鷹村守とスーパーミドル級の王者キース・ドラゴンの2ラウンド目。先週1340話では、鷹村の右がキースの顔面を直撃し、キースは膝を揺らす。ダウン寸前になると、鷹村は悪魔的な表情を浮かべ、右を振り下ろそうとするが、2ラウンド終了のゴングが鳴り響くのだった。

ゴングの音を聞いたキースは焦りの表情を浮かべていたが、鷹村は余裕の笑みを浮かべるなど、鷹村が終始キースを圧倒した。そして最終ページには「王者を圧倒!! 次号へつづく!!」と間違いなく書かれていたのだが…。

『はじめの一歩』無予告休載は原稿を落としたから?

目次ページにはしっかりと「『はじめの一歩』は作者取材のため」休載だという文言が。発売後に判明した『はじめの一歩』休載に、読者からは《5月19日のボクシングの日に無予告休載とは…》《休載の合間に連載を挟む男ジョージ》《取材熱心でストイックな漫画家だな》《まさか落としたのか?》《先週は減ページで今週休みとかナメてんじゃねーよ!》といった辛口な声が続出している。

しかし一方で、「休載は予言されていた」という声も。『マガジン』の次号予告には、次号に掲載される漫画名がすべて載っているのだが、24号の次号予告には『はじめの一歩』の名前がなかったのだ。そのため、作者の森川ジョージが原稿を落としたという展開は考えにくいだろう。

鷹村の3階級制覇がかかった今回のスーパーミドル級世界戦。手に汗握る展開が続くだけに、おあずけを食らったと感じる読者が多かったのだろう。来週26号の次号予告には、キチンと名前があるので期待しておこう。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『はじめの一歩』130巻(森川ジョージ/講談社)

◆過去の「はじめの一歩」レビューはこちら

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