アニメ『ドラゴンボール改』第7話で“1人3役”実現! 野沢雅子だけじゃない凄腕声優

アニメ『ドラゴンボール改』第7話で“1人3役”実現! 野沢雅子だけじゃない凄腕声優

アニメ『ドラゴンボール改』第7話で“1人3役”実現! 野沢雅子だけじゃない凄腕声優 (C)PIXTA

大人気アニメ『ドラゴンボール改』(フジテレビ系)の第7話『10倍重力と闘え! 悟空よ修行はかけっこだ』が、5月18日に再放送された。今回はベテラン声優・田中真弓の演じるキャラクターが勢ぞろいし、視聴者の間で大きな話題を呼んでいるようだ。

※アニメ『ドラゴンボール改』最新話の内容に触れています

1年後にやってくるというサイヤ人を迎え撃つため、あの世にいる界王様のもとを訪れた孫悟空。そこは地球よりもはるかに重力が強い「界王星」だった。

界王様が最初に出したお題は、すばやく走り回るペットのバブルスくんを捕まえるというもの。悟空がなんとかそれをクリアすると、次はバッタのような虫「グレゴリー」をハンマーで叩き落とすようにと命じてみせる。

その一方、神様のもとでは悟空の仲間たちが修業を行っている最中。クリリンはヤジロベーと1対1で戦うのだが、ヤジロベーはいつも通りにマイペースな態度を崩さない。そこでクリリンは「ヤジロベー、真面目にやれ!」と怒るものの、トリッキーな動きに翻弄されてしまう。

分かる人には分かることだが、クリリンとヤジロベーの声を担当しているのは同じ声優。その声優こそ、『ONE PIECE』のルフィ役などで知られる田中真弓だ。すなわちクリリンvsヤジロベーのシーンでは、1人2役の掛け合いを演じていたことになる。

偶然にも実現した“田中真弓祭”

さらに終盤では、同じく田中が声を当てている占いババも登場。1話の中で3つの役柄を演じ分けるパフォーマンスに対して、ネット上の「ドラゴンボール」ファンたちは《今、田中真弓の声が同時に聴こえたぞ!》《ヤジロベーvsクリリンって田中真弓さん同士の戦いだなw》《めちゃくちゃ田中真弓さんの役が多い回だ》《占いババも田中さんかwww》《クリリン、ヤジロベー、占いババまで!? 完全に田中真弓さん祭やん》と盛り上がっている。

なお、田中は人気声優たちに密着した5月7日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演。そこで自身の声を「一色」(ひといろ)と表現し、キャラクターごとに声色を変えるのが苦手だと告白していた。しかしあらためてクリリンや占いババなどの声を聴き比べてみると、やはりその演じ分けは流石のもの。声優の演技は声色だけでは決まらないのだろう。

次回はいよいよ、ベジータたちが地球に到着。クリリンやヤジロベーがどんな活躍をするのか、期待して見届けよう。

文=猿田虫彦

【画像】

golubovy / PIXTA

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