愚地独歩に読者ドン引き…『刃牙』シリーズの「絶対に真似してはいけない技」3選

愚地独歩に読者ドン引き…『刃牙』シリーズの「絶対に真似してはいけない技」3選

愚地独歩に読者ドン引き…『刃牙』シリーズの「絶対に真似してはいけない技」3選 (C)PIXTA

現在『バキ道』が好評連載中の大人気格闘漫画『刃牙』シリーズ。今年で連載30周年を迎える同シリーズでは、バリエーション豊かな技の数々が登場する。しかしその中にはあまりに危険性が高く、決して現実で真似してはいけない技も…。本稿はそんな「危険すぎる技」を3つピックアップし、解説を加えていこう。

読者も“ドン引き”するほどの危険性

<その1>愚地独歩の「存在してはならない技術」
武神・愚地独歩といえば「神心会空手」の総帥であり、いわば空手界のレジェンド。毎日の鍛錬で鍛え上げられた手足は刃と同等と言われ、素手で虎を殺したという伝説もある。彼が繰り出す技の中でも、とくに危険なのが「存在してはならない技術」だ。

この技が登場したのは、『範馬刃牙』29巻の第238話『マッチメイカー』。相手の甲状軟骨を指で毟り取り、恥骨を掌底で粉砕。その後、肋骨を手で破壊するというえげつない攻撃だ。あまりに破壊力が高いため、独歩は愛する者の危機や戦争など、例外的なケースのみ使用が許されると話している。実際に作中では、通り魔殺人の犯人に対して使用された。

独歩の技を見たファンからは、《さすがにちょっと引くレベル》《本気の愚地独歩会長は怖すぎる》などの声が。相手が殺人犯だったとはいえ、「刃牙」シリーズの中でもトップクラスに危険な技であることは間違いないだろう。

<その2>鎬昂昇の「紐切り」
鎬昂昇は鎬流空手の使い手であり、主人公・範馬刃牙のライバルとして登場した人気キャラクター。そんな鎬昂昇が『グラップラー刃牙』3巻の第19話でお披露目したのが、「紐切り」というスゴ技だ。

この技は、鍛え上げられた指先を貫手の原理で相手の体に刺し、中にある神経を断ち切るというもの。作中でも腕の神経を断ち切ってとてつもない痛みを与えたり、首の裏側から目と脳を繋いでいる視神経を断ち切ることによって失明させるなど、致命的なダメージを与えた。

「紐切り」は相手を失明させる危険性を孕んでいるが、実はネット上では賛否が分かれる技でもある。というのも、実際には首に視神経は通っていないため。「鎬昂昇は何を切ったんだ?」と疑問視されている上、「首を狙うのであれば頸動脈を狙ったほうが効果的なのでは?」というツッコミも後を絶たない。