アニメ『ダイの大冒険』33話ザボエラの“色仕掛け”に視聴者騒然「女子力高い」

アニメ『ダイの大冒険』33話ザボエラの“色仕掛け”に視聴者騒然「女子力高い」

アニメ『ダイの大冒険』33話ザボエラの“色仕掛け”に視聴者騒然「女子力高い」 (C)PIXTA

5月22日に放送されたアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の最新話では、ポップの身を新たな危機が襲う展開に。そこで思わぬ珍行動が描かれたことで、ネット上ではツッコミの声が相次いでいる。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

魔王軍で最強クラスの力をもつ竜騎将バランを退けた勇者ダイ一行。第33話『ザボエラの奇策』では、死闘を終えたダイたちが森の中でひと時の休息をとるシーンが描かれていく。

夜の見張りとして、ポップは小屋から離れた場所で待機。するとそこへ、修行に旅立っていたはずのマァムが姿を現す。思わず目を疑うポップだったが、マァムは「あら、もう忘れちゃったの? 仲間の顔を」と軽口を叩いてみせた。

ポップはマァムを仲間のもとに連れていこうとするが、彼女はそれを拒絶。ポップの小指にギュッと指を絡ませると、頬を赤らめながら「もう少し、このままでいたい…」と意味深なセリフを口に。さらにはポップの名前を呼びながら、唇をとがらせて顔を近づけてくる…。

しかし口づけする寸前、マァムは邪悪な顔へと豹変し、首元にするどい爪を突き立てる。実は魔王ハドラーの側近である老獪な魔族・ザボエラが、呪文でマァムになりかわっていたのだ。

まさかのザボエラの演技力に脱帽…

ここで重要なのは、ザボエラが幻覚を見せたのではなく変身呪文「モシャス」を使っていた点。つまり自らマァムになりきって、ポップを誘惑するような素振りを演じていたということだ。

身を挺して色っぽい演技を披露したザボエラに、視聴者たちは《マァムのあの色っぽい表情と仕草をザボエラさんがやってたんだよな…》《めちゃくちゃ女子力高い》《色仕掛けをする老人ザボエラ…》《マァムに化けてポップにキスしようとするとか、めちゃくちゃ体張ってるよね》《ザボエラさん超一流のVtuberだな》と大盛り上がり。

その一方で、《偽マァム、本物よりかわいかったな…》《ザボエラの色仕掛けがまぁまぁかわいくて、よくわからない感情になってきたどうしよう》とザボエラの術中にハマってしまった人もいるようだ。

ザボエラは890年もの時を生きてきた魔族。さまざまな人生経験を積んできた彼にとって、恋に浮かされた若者の心を動かすことなど造作もないのだろう。

最終的には惜しくも敗北を喫してしまったハドラーとザボエラだが、今後も出番はありそうだ。次はいかなるイリュージョンで我々を魅了してくれるのだろうか。

文=猿田虫彦

【画像】

Benzoix / PIXTA

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