アニメ『名探偵コナン』毛利蘭の“攻めた服装”にツッコミ!「渋谷のギャルみたい」

アニメ『名探偵コナン』毛利蘭の“攻めた服装”にツッコミ!「渋谷のギャルみたい」

『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

5月22日のアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)は、過去に人気を博したエピソード『時代劇俳優殺人事件』のリマスター版を放送。そこに登場した毛利蘭の服装が「過激すぎる」として、ネット上でツッコミの声が続出している。

※『名探偵コナン』最新話の内容に触れています

同話は前後編に分かれており、時代劇俳優たちの間で引き起こされた殺人事件を解決していくという長編ストーリー。ある日、毛利小五郎は俳優・土方幸三郎から「探偵の心得を教授してほしい」と依頼を受けることに。蘭やコナンと共に土方の自宅マンションに向かうのだが、そこで隣人のベランダで女性が倒れ込んでくるところを目撃する。状況証拠から、犯人は隣人の沖田一であるかと思われたのだが、事件は一筋縄ではいかない。

いま見ても決して古びたところのない魅力的なミステリーだが、一部の視聴者はキャラクターたちの服装に目を奪われてしまったようだ。小五郎は普段通りと変わらないスーツ姿で、コナンも蝶ネクタイをした通常スタイルだったものの、蘭だけはイレギュラーな格好。ピンク色のヘソ出しホルターネックキャミソールにホットパンツを合わせた、かなり露出度の高いコーディネートをしていた。

昔の蘭は“ギャル”だった!?

まるでギャルのような格好を披露した蘭に対して、視聴者からは《蘭ねぇちゃん、昔は渋谷のギャルみたいな服装してたんだなw》《この時の蘭ちゃんの私服すごいギャルみ》《蘭ねえちゃんめっちゃギャルの装いやん》といった声が続出。

他方で、いま見ると蘭のファッションが「時代錯誤」だという指摘も相次いでおり、《蘭ちゃんすげぇ服着てるな…》《蘭ちゃんの服際どすぎわろた、現代の子でも着ないわ》《コナンの再放送回、男性はポロシャツにチノパンで違和感ないけど、蘭ちゃんの服装で時代を感じる…》《蘭姉ちゃんの服装に時代を感じる気がするのは自分だけ?》といったツッコミも見受けられた。

同話が最初に放送されたのは、今から約20年以上も前にあたる1998年のこと。小五郎やコナンといった男性陣は基本的に何年経っても同じような服装だが、流行に敏感な蘭の服装が時代と共に変わっていくのは当然のことだろう。

ちなみに今回の放送では、今では考えられない描写が他にも。たとえば小五郎がファミレスでタバコをふかすシーンがあった他、今では成長に成長を重ねた蘭の〝角〟も少しだけ短かった。

過去回を振り返るだけで、時の流れに想いを馳せることができる「名探偵コナン」。さすがは老若男女から愛され続ける長寿アニメだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』99巻(青山剛昌/小学館)

◆過去のアニメ「名探偵コナン」レビューはこちら

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