ジャンプに18歳の天才マンガ家が初登場!『ミーシア』吉野マトの読切に絶賛の声

ジャンプに18歳の天才マンガ家が初登場!『ミーシア』 吉野マトの読切に絶賛の声

ジャンプに18歳の天才マンガ家が初登場!『ミーシア』 吉野マトの読切に絶賛の声 (C)PIXTA

5月24日発売の『週刊少年ジャンプ』25号に、吉野マトの読切『すたーと・おーばー』が掲載された。漫画アプリ『ジャンプ+』で注目を集めた新鋭漫画家が『ジャンプ』に初登場し、話題を呼んでいる。

吉野の名前が一躍有名になったのは、今年3月に『ジャンプ+』へ掲載された読切『ミーシア』。作品投稿時は17歳だったが、そのクオリティーに読者から《天才》《本物の才能を見た気がする》《素晴らしい!》と絶賛の声があがっていた。

また、有名漫画家も『ミーシア』を称賛。『いぬまるだしっ』で知られる漫画家・大石浩二は自身のツイッターで《とんでもない才能》と絶賛。さらに『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん』を生み出したうすた京介も《間違いない》と、大石へリプを飛ばしている。

吉野マトの『すたーと・おーばー』にも絶賛の声

現在18歳になったといわれている吉野。15ページの『すたーと・おーばー』は、宇宙人のような生物と少女・カズハの触れあいを描いた物語だ。「正体は言えないが、お世話になった人へ恩返しをしたい」という生物にカズハは恐怖を抱くが、物語終盤で、その正体をなんとなく察する。2回読むと、その生物の行動がかわいく思えてくる、何とも不思議な作品だった。

読者の評判も良く、ネット上には《絶妙な空気感がすごい好きです…!》《今週のジャンプを読んで思った。吉野マトは、やはり天才。15ページでさえも話作れるのスゴいわ》《『ミーシア』もスゴい良かったから期待して読んでみると、やはり面白い。個人的にこの作者の世界観好き。連載してくれないかなぁ》《どうにもならないぐらい心を持っていかれた。とくに小さい生き物が好きな方はぜひ読んで…。過去イチ心を動かされた読切かも》《吉野マトさんえぐい才能感じる。絶対ヒット作出すわ。もう絶対出す。溢れんばかりの才能を感じる》《「ミーシア」からのほのぼの日常系という振り幅》《絵がキレイで女の子もかわいいし、一コマ一コマが読みやすい気がしていいな~と思ってたらまさかのオチだった》などの声があがっている。

どこか乾いた質感の『ミーシア』に対して、『すたーと・おーばー』はどこか温もりのある作風。しかし、物語の大枠を説明せずにストーリーをドライブさせる手法は、どこか似たものがあるかもしれない。

これからの作品にも期待のかかる吉野。プレッシャーがかかると思うが、自分のペースを保って漫画を描いてほしいものだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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