アニメ『デジモン』49話もウォーグレイモン頼り?“究極体”出し惜しみに不安の声

アニメ『デジモン』49話もウォーグレイモン頼り?“究極体”出し惜しみに不安の声

アニメ『デジモン』49話もウォーグレイモン頼り?“究極体”出し惜しみに不安の声 (C)PIXTA

〝選ばれし子供たち〟の活躍を描いたアニメ『デジモンアドベンチャー:』(フジテレビ系)の第49話『邪神降臨ミレニアモン』が、5月23日に放送された。いよいよ物語がクライマックスに近づくなか、視聴者からは今後の展開を不安視する声が相次いでいる。

※アニメ『デジモンアドベンチャー:』最新話の内容に触れています

前回、強力なデジモン「ムゲンドラモン」の襲撃を受けた太一たち。死闘の末に何とか敵を撃破したものの、太一は大爆発に巻き込まれる。残された仲間は悲しみに暮れるが、その一方で「ミレニアモン」復活の計画は着々と進行していた。

邪悪な計画を防ぐために、ヤマトは空や光子郎を連れて上空へ。しかしベーダモンやグリフォモンによって、激しい妨害を受けてしまう。最終的には彼らの目の前でミレニアモンがついに復活し、遥か上空でその巨体をあらわにする。

さらにミレニアモンの発する謎の光によって、周囲にいた仲間たちは消滅していく。ところがその直前、突如として大きな炎の柱が立ち上り、アグモンの究極体であるウォーグレイモンが出現するのだった。

仲間たちの見せ場は描かれるのか

物語のラスボスにあたるミレニアモンが登場し、ますます盛り上がるアニメ「デジモンアドベンチャー:」。しかしストーリーの進展に関して、一抹の不安を覚えるファンも少なくない。というのも、現状で究極体に進化できるのは太一とヤマトのパートナーデジモンのみ。他のデジモンは完全体までの進化しか開放されていないからだ。

1999年に放送された〝無印〟こと『デジモンアドベンチャー』でも、太一とヤマト以外は究極体への進化が描かれなかった。そのため、今度こそ仲間たちの活躍を見られると期待していたファンが多かったのだろう。ネット上では《何で太一とヤマト以外のデジモンを究極体にしないんだろうな… 22年前も文句の付け所だったけど》《究極体の敵が普通に出て来て太一とヤマトペア以外がインフレに置いてかれてるのがつらい、このシリーズでは進化すると思ってただけに…》《なんかラスボスぽいの出てきたけどまだ究極体2体しかおらんやん大丈夫?》《結局、今回のデジモンは太一とアグモンのためだけの話》といった不安の声が飛び交っている。

その一方、次回予告の映像から《来週残りのメンバーが一斉に究極体になるのかな?》などと予想する声もあがっていた。とはいえ次回のサブタイトルは『終結 究極の聖戦』となっているので、もし究極体になったとしても出番は多くないかもしれないが…。

もし今作が4クールアニメだとすれば、長くとも第52話ほどで物語が完結するはず。ファンたちが期待する展開は描かれるのか、この先も目を離せない。

文=猿田虫彦

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Koldunova / PIXTA

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