アニメ『キングダム』第8話でラブコメ展開!? 河了貂の“事故キス”に興奮の声

アニメ『キングダム』第8話でラブコメ展開!? 河了貂の“事故キス”に興奮の声

『キングダム』61巻(原泰久/集英社)

春秋戦国時代の中国を舞台としたアニメ『キングダム』(NHK)の第8話『女傑・媧燐』が、5月23日に放送された。そのなかで人気声優・釘宮理恵がCVを務める河了貂(かりょうてん)が突然のラブコメ展開に巻き込まれ、ネット上で歓喜の声が相次いでいる。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

前回、趙軍の将・万極(まんごく)の率いる軍と激突した信。禍々しい怨念を背負った兵たちを何とか打ち破ったものの、彼らが大虐殺の被害者だったことから複雑な胸中に陥る。

その日の夜、信が憂い顔を浮かべているところに後ろから尾平が接近。勢いよく喝を入れると、信は坂道を転がり落ちていき、女軍師の河了貂と衝突してしまう。しかも偶然にもお互いの唇が重なったため、周囲の兵たちは「なんてこった」「今チューしたぞ!」とざわめく。

数日後、合従軍が時間稼ぎのような策をとり始めたことで戦局は硬直。信は敵軍の動きを怪しみ、「どう思う、テン」と河了貂に声をかける。しかし河了貂は先日のキスが頭に残っていたようで、頬を赤らめながら「え…?」と一言。それを見た信は「この色ガキ、あのくらいで何意識してんだ!」とツッコミを入れるのだった。

ラブコメ展開にも定評のある「キングダム」

一国の命運を賭けた戦いの最中、突如として繰り広げられたラブコメイベント。意表を突かれた視聴者は多かったらしく、《突然の事故チューでファッ!?ってなってしまったw》《信と河了貂のハプニングキスキターーー》《えー!? こんなラブコメ的展開が見られるなんて》《まさかのここでラッキースケベ!》《完全にアオハル始まってるじゃん…》といった驚きの声があがっている。

なお、現在放送されているアニメは第3期にあたるが、過去のシリーズより女性キャラが色っぽく描写されているというウワサも。実際に河了貂の唇はリップを塗ったような艶っぽい色合いとなっており、ますます読者の興奮を誘ったようだ。

河了貂が乙女な表情を見せたシーンでは、《信との事故キスに顔を赤らめる河了貂かわいすぎる》《僕も河了貂ちゃんとラブコメしたいです…》《テンが照れるシーン原作よりもかわいかったw キスしちゃったときの声も》《ハプニングちゅー。うらやましいー!》とネット上が大盛り上がりしていた。

ほのぼのとしたラブコメ展開の一方、終盤では韓の将軍・成恢が率いる「毒兵器部隊」が函谷関に接近。次回は一転して、殺伐としたバトルが繰り広げられそうだ…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』61巻(原泰久/集英社)

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