『ONE PIECE』1014話は史上最大の絶望!? カイドウの一撃で錦えもんが…

『ONE PIECE』1014話は史上最大の絶望!? カイドウの一撃で錦えもんが…

『ONE PIECE』98巻(尾田栄一郎/集英社)

四皇・カイドウを前にして、ルフィたちが絶望的な状況に追い込まれている『ONE PIECE』ワノ国編。5月31日発売の『週刊少年ジャンプ』26号に掲載された第1014話『人生の大根役者』では、さらなる〝地獄絵図〟に衝撃を受ける読者が続出しているようだ。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

前回、カイドウとの一騎打ちに敗れ、ドクロドームの屋上から落ちていったルフィ。覇王色をまとうテクニックを習得したルフィだが、それはカイドウには通じなかったようだ。カイドウは残酷にも、付け焼刃の新技を「お粗末なものだった」と評してみせる。

さらにカイドウは、鬼ヶ島中に戦闘の結果を知らせるようにバオファンに命令。激闘を繰り広げるキッドや麦わら海賊団の仲間たちは、ルフィが暗い海の底に沈んでいったことを知る。

そんな中、「赤鞘九人男」の錦えもんとお菊のもとに〝おでんに変化したカン十郎〟が姿を現す。おでんの姿を前に、情を捨てきれないお菊は致命傷を負わされてしまう。そこで錦えもんがお菊の仇を討つものの、続いてカイドウが乱入。渾身の一撃が錦えもんの頭上から降り注ぐ。

どこまでも止まらないネガティブ展開

ルフィの敗北が確定し、それが仲間たちに知れ渡った上、お菊と錦えもんが次々と倒れていく展開に。とくに錦えもんがやられるシーンでは、「グシャ!」という少年漫画とは思えない擬音がつけられていた。

あまりにもショッキングな展開の連続に、《ワンピ本誌がしんどくて寝れない…。絶望感半端ないし、内容濃すぎる》《ワンピ史上最高の絶望感な気がする》《今週のワンピ、個人的に過去イチ絶望的なんですけど。たすけて赤い髪の人…》《ワンピの絶望感がすごすぎてしばらく何も出来ぬ…この感じ、「鬼滅の刃」の無惨戦を本誌でリアタイしてた勢の苦しみを追体験してる》といった声が続出。

また、「赤鞘九人男」の今後に関してはすでに読者の間で諦めムードが漂っており、《赤鞘九人男みんな死んじゃうのかな…》《赤鞘九人男のほとんどは死ぬ気がしてきた…》などと全滅を予想する声もあがっている。

ルフィが覇王色の新たな可能性に気づいたことで、ようやく希望の光が見え始めていたところだったが、わずか1話にして今までより絶望的なシチュエーションが到来。はたして今後、カイドウを打倒する術はあるのだろうか…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』98巻(尾田栄一郎/集英社)

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