『呪術廻戦』151話ついに禪院直哉の“甚爾愛”が爆発! 重たすぎる愛情に沸き立つ読者

『呪術廻戦』151話ついに禪院直哉の“甚爾愛”が爆発! 重たすぎる愛情に沸き立つ読者

『呪術廻戦』16巻(芥見下々/集英社)

累計発行部数5000万部を突破した大人気漫画『呪術廻戦』の最新話が、6月7日発売の『週刊少年ジャンプ』27号に掲載された。禪院真希と禪院直哉による因縁の対決がメインとなった今回のエピソードだが、むき出しになった直哉の激情に読者の間でどよめきが起こっているようだ。

※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

第151話『葦を啣む-肆-』では、真希の強靭な肉体と直哉の高度な術式がぶつかり合う展開に。その一方、直哉のモノローグにて伏黒(禪院)甚爾に抱いていた想いが明かされていく。

幼い頃の直哉は、甚爾が呪力を一切もたない人間だと聞かされ、ショボくれた人と思い込んでいた。しかし実際に甚爾と対面した際に、その計り知れない強さを実感させられる。当時の直哉にとって、初めて会った甚爾の姿は目に焼き付くほど印象的だったようだ。

実際に甚爾はかつて五条悟を圧倒したほどの実力者であり、間違いなく最強の一角。直哉は真希が甚爾と同じ高みに達したことを、決して認めようとしない。むしろ真希を倒すことで、自分こそが甚爾や五条の領域に至ろうとするのだ。しかし淡い夢もむなしく、最終的には真希に術式の仕組みを見破られ、トドメの一撃を食らってしまう…。

ネタじゃなかった… 公式のフラグ回収に「知ってた」

あらゆる人物を馬鹿にしている直哉が見せた、甚爾に対する憧れの感情。衝撃的なワンシーンに、読者たちは《直哉くん甚爾さんのことめちゃくちゃ好きやん》《直哉くんがパパ黒ガチ勢すぎて笑ってしまった》《やっぱり甚爾君のこと好きやったんやなぁ…としみじみ思った》《直哉と甚爾の掘り下げずっと待ってたけどさ、こんなクソデカ感情があるなんて思わなかったよ…》と大盛り上がりしている。

その一方で、《禪院直哉、めっちゃ甚爾のこと好きじゃん。知ってたけど!》《公式で直哉が甚爾を尊敬してたことが明かされたので、滅茶苦茶ガッツポーズしました》と今回の展開を予期していた人も。

というのも、直哉は初登場を果たした第138話『禪院家』以来、甚爾の名前を何度も引き合いに出していたことで有名。しかも顔やその実力を評価するような発言が多かったため、ファンの間で「甚爾が好きすぎる」とネタにされていた。

これまでは非公式な妄想ネタに過ぎなかったが、今回で公式設定になった直哉のクソデカ感情。真希はそんな彼を差し置いて甚爾に匹敵する力を手に入れたようだが、はたして直哉はどんな気持ちなのだろうか。もしまだ息があれば、ぜひその胸中を語ってほしいところだ。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『呪術廻戦』16巻(芥見下々/集英社)

◆過去の「呪術廻戦」レビューはこちら

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