アニメ『キングダム』10話カリスマ将軍・桓騎が“ツンデレ”ムーブ!「惚れる」

アニメ『キングダム』10話カリスマ将軍・桓騎が“ツンデレ”ムーブ!「惚れる」

『キングダム』61巻(原泰久/集英社)

6月6日に放送されたアニメ『キングダム』(NHK)の第10話『窮地の大抜擢』では、秦のカリスマ将軍・桓騎が大活躍。犬猿の仲だった武将に対してツンデレのような態度をとるシーンもあり、視聴者が大盛り上がりしているようだ。

※アニメ『キングダム』最新話の内容に触れています

一進一退の攻防が続く、秦国と合従軍との戦い。函谷関では呉鳳明が巨大な矢を発射する「弩(ど)」を用意し、井闌車(せいらんしゃ)がふたたび始動。難攻不落だったはずの函谷関に危機が訪れる。そして壁上に控える張唐将軍は、8日前に浴びた毒が発症して瀕死になってしまうのだった。

死にかけの張唐に対して、部下は桓騎を頼るべきだと進言する。しかし張唐は「やめろ、あんな男を頼るな」と断固拒否。というのも8日前の晩、桓騎から「お前のところが窮地に陥った時は、この俺に全力で土下座しろ」と煽られていたのだ。

無情にも、戦況はさらに悪化。張唐の近くまで敵兵が迫ってきた時、颯爽と桓騎が現れる。桓騎は強い兵たちを集めて、張唐のもとにやってきたという。その行動を知った張唐は、「桓騎、お前まさか…」と言いかけるのだが、桓騎は「ばーか、勘違いすんなよおっさん」とバッサリ。そこから、大劣勢をくつがえすための策が展開していく──。

戦場のクールコア・桓騎将軍

悪態を吐きながらも、大胆に味方を助けて戦局を変えた桓騎将軍。そのクールな振る舞いに、視聴者からは《いっきに流れが変わったな。桓騎将軍カッケー!》《持ち場を捨てまさに身を切る作戦に出た桓騎様に惚れ直した》《あれだけバチバチだったのに颯爽と助けにくる桓騎将軍、優勝です》と称賛の声が続出している。

また張唐に放った「勘違いすんなよ」という決めゼリフに対して、《桓騎将軍、実はツンデレだったのか…》《究極のツンデレか? 惚れるからやめろ》《意外と好きなんだな、おっさんのこと》といったツッコミも相次いでいるようだ。

第10話の終盤では、壁の上にいた桓騎がついに地上へと進出。いよいよ本格的なバトルが始まろうとしている。一体どんな活躍を見せてくれるのか、期待するしかない。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『キングダム』61巻(原泰久/集英社)

◆過去のアニメ「キングダム」レビューはこちら

【あわせて読みたい】